2008年3月27日、東京国際アニメフェア2008のビジネスデーに、当サイトを運営する株式会社アニメアニメジャパンは「北米アニメファンから考えるアニメ産業」と題したシンポジウムを開催した。
パネリストは、ジャーナリスト・編集者のエド・チャベスさん、北米でアニ
＜ファンの拡大と市場の縮小＞
横浜みなとみらい地区ある横浜アンパンマンこどもミュージアムの来場者が、開業1年を前に100万人を突破した。100万人目の来場者には記念撮影が行われ、記念品が贈呈された。
ミュージアムは2007年4月20日に開園した横浜市のみなとみらい地区にある3階建ての施設であ
（c）赤松健・講談社／ネギま部
2008年4月12日にSHIBUYA-AXで開催されたイベント「ネギま部（仮）ダブルイベント」で、『魔法先生ネギま！』のアニメ新シリーズ『魔法先生ネギま！～白き翼 ALA ALBA～
アニメファンの間でカルト的な人気を誇る『空の境界』劇場7部作の『第四章「伽藍の洞」』と『第五章「矛盾螺旋」』の公開時期が発表された。
第四章は5月24日（土）から、第五章は本年夏公開となる。上映劇場はいずれも、昨年12月から今年2月にかけて『第一章 「俯
「少年ガンガン」で連載中の『ソウルイーター』がアニメ化され、この4月よりテレビ東京系で放映を開始している。大久保篤さんによる原作マンガは全11巻で、累計刷部数400万部を超える大ヒット作である。
この『ソウルイーター』を題材にしたＷｉｉ向けのゲームソフ
1978年に「週刊少年ジャンプ」で連載を開始した人気マンガ『コブラ』が、今年30周年を迎えるのを記念した新作アニメの製作が行われる。原作はコミック累計発行部数3000万部を超える、時代を超えたベストセラーマンガである。
アニメ作品は今年8月29日よりリリースが
GONZOの新作をいち早く公開するイベント「GONZO FESTA 2008 SPRING」が、今年は、2008年3月30日の東京国際アニメフェアのステージにて開催された。
2008年春からGONZOは3本の新作をオンエアする。今回、そうした作品のボイスキャスト陣が合計で12人も登場するアニメ
（ｃ）2008 二馬力・GNDHDDT
この夏の大作アニメ映画として注目されている宮崎駿監督の『崖の上のポニョ』の劇場公開日が7月19日に決定した。
これまでは今夏の公開とだけされていたが、正式な日
今年で20回目を迎えるCGアニメコンテストの入選作品上映会が、5月に開催される。この程その開催日程が決定した。
東京上映会は例年通り5月5日の「なかのZERO大ホール」、一方大阪上映会は5月24日の「大阪市中央公会堂（中之島公会堂）」である。大阪会場は昨年の「
埼玉県が運営する観光案内サイトに、アニメや特撮、ドラマ、キャラクターまで様々なエンタテインメントと関連がある観光名所が紹介され話題を呼んでいる。この紹介は新たにオープンした特集サイト「埼玉ちょ～でぃーぷな観光協会」で行われている。
サイトはアニメ
アニメ映像パッケージの大手ジェネオン エンタテインメントは、同社が関連するこの春のテレビアニメ9作品を集めたプロモーションを開始した。
9作品全てのプロモーション映像を観ることが出来る特設サイトを期間限定でオープンし、またサイト内では52型デジタルハイ
バンダイビジュアルは、今年4月からテレビ放送を開始した大型テレビアニメシリーズ『マクロスF（フロンティア）』のBlu-ray Disc（BD）とDVDの同時刊行を7月22日から開始する。
『マクロスF（フロンティア）』は「マクロス」シリーズ25周年記念として製作された作品
昨年秋に劇場公開され大ヒット、3月には東京アニメアワードのアニメーション オブ ザ イヤーに輝いた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序』の原画集と全記録全集の発売時期が公式サイトで発表された。
全記録集全集は本年5月上旬発売、原画集「「ヱヴァンゲリヲン新劇場
ニコニコ動画を運営するニワンゴとアニメ製作会社のジェンコは、ジェンコの手がけるキャラクターアニメを4月9日から「ニコニコ動画（ＳＰ１）」で配信する。
配信される番組は、ジェンコのキャラクター事業「キャラウッド」のなかで制作されているアニメ作品ライン
インターネット上でショートムービーを広く紹介する大型プロジェクト東京オンリーピックが、この夏開催される。その東京オンリーピック連盟は4月9日、オリジナル競技作品と公式マスコットキャラクター「土鳩」の愛称の募集を開始した。
東京オンリーピックは「Only
ビジネスデーのテレビ東京ブースは、作品紹介はそれぞれの関係会社がプロモーションするものが多く、番組関連商品の紹介が多くなっていた。
一方、パブリックデーは、同社が展開する人気モバイルサイトのプロモーションに力を入れていた。
