旅行会社大手のJTBは、『新世紀エヴァンゲリオン』の碇シンジ役などで有名な人気声優緒方恵美さんと専属マネジメント契約を行ったと発表した。 専属契約は今年1月に既に結ばれており、JTBはこれを期に芸能プロダクション事業を開始している。また、JTBは新進タレントの高梨臨さんとも契約を結んでおり、新しい事業分野として芸能プロダクション事業に今後も力を入れて行く。 JTBは国内の旅行取扱高第1位の日本最大の旅行会社である。あまりアニメの声優ビジネスと関係なく見えるJTBだが、同社はこれまでも声優オーディションツアーなどの実施で声優業界とつながりを持ってきた。 さらにこの4月からは、声優育成のための芸能スクール「JTBエンタテインメントアカデミー」を東京・新宿に開講している。スクールでは土日を中心にレッスン・カリキュラム組み、レッスンを通じて声優を目指す。今年は既に100名が入校しており、来年には大阪校も開設の予定である。 また、所属生はJTBエンタテインメントアカデミー内の最終オーディションに合格した場合は、JTBグループと所属契約を行うことが出来る。 今回の緒方恵美さんはJTBとの所属契約の第1号の看板スターとなる。緒方さんは、JTBエンタテインメントアカデミーの特別講師として新人育成にも参加する。 大手企業による新設の声優スクールは、今年の春に携帯コンテンツ企業のドワンゴも募集人数 375名(声優科は300名)でドワンゴクリエイティブスクールを開講したばかりである。 こうした背景には、アニメ作品や声優ラジオ番組、CDドラマの増加もあり、声優の需要が拡大していることもある。 また近年、萌えブームやボーイズラブブームの高まりもあり、男女を問わず声優に対する人気は高い。吹き替えだけでなく、歌って踊れて演技も出来る声優の総合タレント化も進んでいる。 最近は海外でのアニメ人気もあり、アニメの声優や主題歌をもとに知名度を上げる声優やアニメ歌手には、海外での人気が一般のアーティストよりも遥かに高いケースも多い。声優を目指す若者も増加傾向にある。 こうしたニーズをもとに声優マネジメントやその養成学校の事業への新規参入の動きが増えても不思議ではない。しかし、ニーズが増えているといっても、実際には声優に限らず、歌手や俳優は依然成功するには非常に狭き門という現実に変わりはない。JTB /http://www.jtbcorp.jp/jp/JTBエンタテインメントアカデミー /http://www.jtb.co.jp/entertainment/tour/academy/
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