インターネット調査会社のインフォプラントが行った「映画館利用」に関する調査によると、好きな映画ジャンルに「アニメ」を挙げたのは男女とも4割強で全体では43%であった。 この数字は、アクション(全体の62%)やSF(54%)などよりは低いが、ファンタジー(45%)やサスペンス(47%)とほぼ同じ水準でホラー(24%)や青春(34%)より高く、映画ジャンルの主要分野のひとつであることを明らかにしている。 調査はインフォプラントが行う生活情報マーケティングサービス「C-NEWS」のに基づくものである。12歳以上の男女1500人にインターネット調査を通じて、映画館の利用に関する19の質問を行っている。 このなかでアニメについてふれているのは好きな映画のジャンルに関するものである。それによれば、好きな映画のジャンルとしてアニメを挙げているのは全体の43.0%、男性は41.1%、女性は44.9%となっている。 他のジャンルの多く回答が男女間の回答に大きな違いが見られるなか、アニメについては男女間の差が少ないだけでなく、女性の支持が男性の支持を上回っているのが目を惹く。現在のアニメを支える中心が男性だけでなく熱心な女性ファンであることを示していそうだ。 また、アニメを好きな男性の回答結果を見ると、10代の52%を頂上に年代が進むに連れて、支持が下がる傾向にある。特に50代ではアニメを好きと答えたのは20%のみで、40代の40%から極端に減少している。 40代と50代の間には、アニメ映画を観るかどうかについて大きな断絶が存在しているようだ。/インフォプラント /C-NEWS /「映画館利用」に関するC-NEWS生活者調査
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