4月8日に押井守監督の最新劇場映画『立喰師列伝』が公開される。前作『イノセンス』とは打って変わった予算節約型の映画であるが、その気合の入れかたは『イノセンス』と全く変わらないようだ。 また、スタジオで撮影した写真をデジタル画像処理をして、人形劇のよう動かすというこれまでにない映像技術も国内外から注目を浴びている。 この『イノセンス』とは対照的で、全く新しい映像作品は、どのような戦略で売り出されるのだろうか。 この秘密に迫る講演会が『立喰師列伝』の公開に先立って3月10日(金)、東京・新宿で開催される。講演会の講師は、『立喰師列伝』の制作会社プロダクション I.Gの石川光久代表取締役社長、モデレーターはアニメビジネスの多角的な展開に実績のあるマーベラスエンターテイメント常勤顧問の片岡義朗氏が務める。 映画『立喰師列伝』を観る前に、制作の舞台裏を知る貴重な機会になるに違いない。WAO映像・アニメーション研究所設立記念映画「立喰師」のビジネス戦略とプロデューサーの役割講師 : ㈱プロダクション I.G 代表取締役社長 石川光久氏モデレーター: ㈱マーベラスエンターテイメント常勤顧問 片岡義朗氏日時: 3月10日19時から 主催: WAO映像・アニメーション研究所 共催: WAOクリエイティブカレッジ協力: 日経エンタテインメント!詳細は/告知サイトで
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