ニューヨークMOMA ピクサーをテーマに展覧会(12/8)
アメリカの近現代美術の殿堂として知られるニューヨーク近代美術館(NYMOMA)は、12月14日からアニメーション制作会社のピクサーをテーマにした「ピクサー:アニメーションの20年展」を開催する。
この展覧会は、2006年にピクサーが設立20周年を迎えること記念する
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この展覧会は、2006年にピクサーが設立20周年を迎えること記念するものである。展覧会は、同社の人気作品『トイストーリー』、『ファイデイング・ニモ』、『Mr.インクレディブル』などから、これまで門外不出とされてきた原画やコンセプトアート、立体模型、デジタルアートなど500点あまりが公開される。また、会期中は展覧会に連動してピクサーの全作品上映会も行われる予定である。
ピクサーは、言うまでもなく90年代以降のアメリカのアニメーションを代表する制作会社。3DCGアニメーションの高い技術とディズニーによる作品配給により世界中で急激に認知度を高めた。また、ピクサーのアニメーションは技術だけにとどまらない巧みな物語作りに負っている部分も大きく、この面でも評価が高い。
MOMAは、今年の春には宮崎駿と高畑勲をテーマにアニメーション作品の連続上映会を、夏には日本アニメをテーマにした連続上映会を行っている。映像表現としてのアニメーションを美術館の新たな探求領域と定めているようだ。
今後も、アニメーションやアニメの企画が開催される可能性もあり、アニメーション好きには目が離せないだろう。
/ニューヨーク近代美術館
/ピクサー:アニメーションの20年展

