USJに『ガンダムSEED』『ハガレン』が展開
ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)が日本アニメの人気作品を利用したイベントアトラクションを8月13日から開始する。このイベントアトラクションはMBS ANIME FES‘ 05 in ユニバーサルスタジオジャパンで、MBS毎日放送が関わる6つの作品:「ガンダムSEED」、「鋼
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この背景は今年の春に設置された『鋼の錬金術師プレミア・ツアー』が好評だったことで、USJがより積極的に日本アニメコンテンツを取り込んで行こうと考えていることにあるようだ。上記6作品を提供するMBS毎日放送は、USJの株主で番組制作スタジオをパーク内に所有している。
当初はよりアメリカ的であることをテーマパークの売りにしていたUSJであるが、近年は入場者数が伸びずに苦戦を重ねている。また、テーマパークの人気維持のためには継続的な新アトラクションが必要というのは業界の一致した見方である。しかし、2001年の開業以来USJは赤字体質が続いており、巨額の資金が必要な新アトラクションへの投資が厳しい情勢にある。
そうした中で若者に人気のある日本アニメコンテンツは、さほど大きな投資を必要としないにもかかわらず集客効果の高いキャラクターコンテンツである。USJは今後もこうした日本アニメキャラクターを積極的に活用することで、事業の拡大を図る可能性は非常に高いだろう。
またそれが、米国のユニーバーサルスタジオとも差別化出来るUSJの進むべき方向ともいえるだろう。
/ユニバーセルスタジオジャパン
/MSB毎日放送

