サウジアラビアの英語ニュースサイトであるアラブニュースが“若者の間で人気の広がる日本アニメ”と題して、ここ数年で若者の間に人気の広がりつつある日本アニメの実態について取り上げている。記事は内容の一部に自分達の文化に相容れないものがあり、また子供向けの作品だと考えないで作品の内容については注意すべきだとしているが、記事全体のトーンは概ね好意的になっている。なかでもアニメが世界や日本という異文化を理解する助けになることや、多くの作品は洗練されたテーマを持っており若者の考える力を伸ばす効果があるとしている。 また、この地域では日本アニメを正式に流通する業者が全く存在しないため、販売されているアニメ作品は全て自らが訳した海賊版になっているといった実態にも触れている。 日本アニメの魅力が日本の文化を越えて米国やヨーロッパ、他のアジア地域にも伝わるのであれば、イスラム世界にも理解されるのはまた必然である。例え英字新聞であったとしても、戒律の厳しいと思われているイスラム側から書かれたこの記事が日本アニメに対して意外なほど好意的なのは驚きである。 ビジネスの市場としてはマーケット規模や文化の壁が大きく、今後とも大きく育って来ることはないと思える。しかし、アニメが日本への理解を助け、また日本そのもののイメージを向上させるならば別の視点から日本アニメの普及が望まれるのかもしれない。アラブニュースの記事 /Japanese Animation a Growing Sensation Among Youngsters(情報元 /アニメインサイダー)
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