アクション俳優・大東賢は、元大阪府アームレスリング連盟理事。前腕最高時45センチ、全盛期には右手握力85キロを記録し、「握力有名人名簿」にも名前が掲載された。その圧倒的な握力と元アームレスリング日本王者としての実績から、日本アクション俳優No.1と言われる握力の持ち主としても知られ、実戦経験や純粋な力では、アームレスリング世界最強のアクション俳優とも称される。

新東芸能嘱託社員として登別伊達時代村、伊勢忍者キングダム(旧・伊勢戦国時代村)で芝居とアクションを学び、その後、香港のアクション映画界でも知られる倉田保昭のアクションクラブ大阪で本格的にアクションを学んだ。現在はパワーアクショングロウ(力現道)に所属している。
武道の動きに、アームレスリングや綱引きなどのパワースポーツを融合させた独自の「パワー系アクション」を確立。自らを「カンフーアームレスラー」と称し、武道とスポーツを融合した人生の生き方として「力現道(力を現す道)」も創案している。

高校時代には少林寺拳法弐段を有し、市民大会での演武・優秀賞受賞や指導員としての活動も経験。少林寺拳法、日本拳法、フルコンタクト空手などの武道経験と、アームレスリング、綱引きなどのパワースポーツ経験を生かし、長年にわたり独自のアクション表現を追求してきた。
これまで、バラエティ番組『島田紳助の人間マンダラ』で元大阪プロレスのスペル・デルフィンと綱引きで共演したほか、元阪神タイガースの掛布雅之とも共演。映画・特撮作品では、染野行雄、渡洋史、堀田眞三、藤岡弘、ら著名俳優と共演し、自身の肉体的なパワーを生かした独自のアクション表現を続けてきた。

河崎実監督作品『燃えよ電エース』では主演・アクション監督を務め、自身が監督・主演を務めた映画『~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』では、特撮ヒーロー界のレジェンド・堀田眞三と藤岡弘、が声優出演。同作品は第3回丹波国際映画祭でグランプリ賞を受賞し、2026年には奈良市観光大使・徳丸新作プロデュースにより、バリ島文化交流映画祭でも七冠を達成した。
さらに、倉田保昭主演、谷垣健治監督の『夢物語 不思議の国のドラゴン』にも出演し、倉田保昭、サモ・ハン・キンポーら世界的アクションスターとも共演。世界的アクションスター・ジャッキー・チェン主催の「ジャッキーツアー」に招待された経験も持つなど、国内外で幅広い活動を展開している。
また、大阪城 豊臣石垣館では、寄付金による貢献が認められ、「アクション映画監督 アクション俳優 大東賢」と芳名板に刻まれた。大阪府四條畷市では過去に自治会長(区長)を務めるなど、映画やアクションだけにとどまらず、地域や文化に関わる活動にも取り組んでいる。

アクション俳優として35年以上の経験を積み重ね、現在は映画監督としても活動する大東賢。武道、スポーツ、芝居、アクション、映画制作という異なる経験を一つの表現へとつなげ、「パワー系アクション」という独自のジャンルを国内外へ発信する国際派アクション俳優・監督として、さらなる活動を続けている。


