
この結果、高橋さんのチームは日本代表としての挑戦権を獲得し、2030年フランス・アルプス冬季パラリンピックの出場枠争いへとつながる世界選手権へ挑むことになります。
「やればできる、きっとできる」高橋宏美さんのコメント
私は飛鳥未来高校札幌キャンパスに着任し、生徒達がどんな困難なことがあっても一生懸命歩んでいく姿に感銘を受け、私も何かに挑戦したい!と思い始めたのがこの車いすカーリングという競技でした。
競技を始めて11年目になりますが、楽しいことよりも、思うように上手くいかないこと悔しいことの連続で、心がぽっきり折れてしまうような経験もしました。それでも諦めずにやり続け、今回やっと日本選手権で優勝することができました。障害のある私でもやればできました!生徒のみなさんも、自分が好きだと思うこと、やりたいと思ったことにぜひ挑戦してみてください。
もし自分が望んだ結果が出なかったとしても、挑戦した過程に必ず意味があります。やればできる、きっとできる。私もパラリンピックに出場するという目標に向かって、これからも引き続き頑張ります。
今後の展望:2030年パラリンピックを目指して高橋さんの次なる目標は、2030年フランス・アルプス冬季パラリンピックへの出場です。
パラリンピックへの出場枠は、2027年から3年間の世界選手権の結果によって付与される「パラリンピックポイント」の上位10チーム(開催国含む)に与えられます。高橋さんは「まずは2027年2月の世界選手権で、自分たちの手で1ポイントでも多く獲得したい」と、世界を見据えた決意を語っています。
本学園は、教職員が自ら挑戦し続ける姿を通じて、生徒たちに勇気と希望を届ける活動を今後も応援してまいります。
本件に関するお問い合わせ先
三幸学園 飛鳥未来高等学校 札幌キャンパス
https://www.sanko.ac.jp/asuka/asukamirai/sapporo/
Email: info-sapporo-asuka@sanko.ac.jp
(チームへのお問い合わせ:info@kit-curling-club.jp)

