TVアニメ『夏目友人帳』のモデル地を巡る、ラッピングバスツアーの運行が決定。人吉市、九州産交グループとのコラボのもと、2026年12月より運行される。
『夏目友人帳』は、「月刊 LaLa」にて連載中の緑川ゆきによるマンガ。「妖怪が見える」という秘密を抱えた孤独な少年・夏目貴志は、強力な妖力を持っていた祖母レイコの遺品である「友人帳」を手にして以来、妖怪たちから追われる身となった。夏目は祖母が妖怪たちと交わした「契約」をめぐって、自称用心棒のニャンコ先生とともに忙しい日々を送っていくあやかし契約奇談だ。
TVアニメは2008年の第1期を皮切りに、これまでに第6期まで放送。声優は主人公の夏目貴志役を神谷浩史、ニャンコ先生役を井上和彦が担当している。2018年9月にシリーズ初の長編オリジナルエピソードを描いた劇場版が公開され、2021年1月にはファンに人気のふたつの短編エピソードを劇場で限定上映。2024年10月7日から第7期『夏目友人帳 漆』が放送された。
このたび、TVアニメ『夏目友人帳』のモデル地を2日間かけて巡るラッピングバスツアーの運行が決定。作中のキャラクターたちと、モデル地の風景が融合した特別なラッピングバスで、冬の人吉・球磨の豊かな自然の中を駆け抜ける。
デザインは、人吉の美しい風景をコラージュ。球磨川の清流をイメージした爽やかなブルーを基調に仕上げられている。

コースには、豪雨災害で大きな被害を受けたのち昨年復旧した天狗橋が。そのほか、6年ぶりに全線開通したばかりの「くま川鉄道」への乗車や、日本で唯一の“幸福”の名前が付く「おかどめ幸福駅」など、充実した内容となっている。
モデル地の中にはバスが進入できない情緒豊かな細道も多く、10分ほどのウォーキングでしか辿り着けない隠れた名所も。歩いた先に見えてくる風景は、ファンにとって格別の感動となるはずだ。

『夏目友人帳』のモデル地を巡りながら、人吉・球磨の魅力をより一層体感できるバスツアー。オリジナルノベルティなど、詳細情報については「九州産交ツーリズム予約サイト」にてチェックできる。
■TVアニメ『夏目友人帳』 ラッピングバスに乗って冬のあやかしの里巡りへ!人吉・球磨バスツアー
催行時期: 2026年12月12日(土)~2027年2月28日(日)※設定 計11日間予定
予約開始日:2026年10月14日(水)
※いずれもイメージです。内容は予告なく変更・中止となる場合がございます。
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