10月7日は「ミステリー記念日」です。
世界初のミステリー小説とされる『モルグ街の殺人』を著した、エドガー・アラン・ポーの命日にちなんでいます。
アニメでもミステリーは高い人気を誇るジャンルです。不可解な事件や巧妙なトリック、名探偵による華麗な推理、予想を裏切る真相など、作品ごとにさまざまな謎が描かれてきました。
そこでアニメ!アニメ!では「“ミステリー”アニメといえば?」と題した読者アンケートを実施しました。
アンケート期間は9月29日から10月2日まで。男女比は男性約40パーセント、女性約60パーセントで、女性が少し多め。年齢層は19歳以下が約35パーセント、20代と50代がそれぞれ約20パーセントでした。
目次
■『コナン』&『たんプリ』コラボも話題の名探偵がワンツー!
第1位
1位は『名探偵コナン』。支持率は約25パーセントで、6年連続のトップでした。
『名探偵コナン』は「週刊少年サンデー」にて連載中のマンガが原作。謎の組織によって子どもの姿にされてしまった高校生探偵・工藤新一が、江戸川コナンを名乗り、難事件に挑みながら組織を追うミステリーです。TVアニメは1996年に放送を開始。2026年に30周年を迎えました。

また「物語の舞台・米花町は事件が起きすぎと言われていますが、少年探偵団の吉田歩美ちゃんのシリーズ『歩美の絵日記事件簿』によると、平和な一日が続くことも多いみたいです」や「事件の推理に加えて、レギュラーキャラクターの恋の進展や人間ドラマも見どころ。“推し”を見つける楽しさもあります。ちなみに私はスナイパーの赤井さん推しです!」といったコメントも届きました。
第2位
2位は『名探偵プリキュア!』。支持率は約13パーセントで、2026年放送開始のタイトルが一躍上位に入りました。
『名探偵プリキュア!』は「プリキュア」シリーズの最新作。2027年から1999年へタイムスリップした中学生・明智あんなが、名探偵に憧れる小林みくると出会ってプリキュアに変身。怪盗団ファントムが引き起こす事件に立ち向かいます。

「『名探偵コナン』とのコラボ回では江戸川コナンが登場! コナン風の演出がたくさん盛り込まれるなど衝撃の展開でした。またコラボしてほしい!」と、作品の垣根を越えた夢の共演も好評でした。
第3位
3位は『金田一少年の事件簿』。支持率は約9パーセントで、昨年の5位からトップ3に食い込みました。
『金田一少年の事件簿』は「週刊少年マガジン」で連載されたマンガが原作。名探偵・金田一耕助の孫である高校生・金田一一が、巧妙なトリックが仕掛けられた殺人事件の真相を暴きます。
読者からは「ミステリーアニメの中では、かなり怖い方だけど、犯人の動機にまつわる切ないエピソードも多く、毎週楽しみに見ていました」や「アニメはもちろん、実写ドラマ版も面白かった。“犯人はあんただ!”と指摘してからCMに入るのが印象的で、続きが気になって仕方なかった」といったコメントが届いています。なお現在は父親になった一の活躍を描くマンガ『金田一パパの事件簿』が連載中です。

■そのほかのコメントをご紹介!
『まったく最近の探偵ときたら』には「かつて高校生名探偵として一世を風靡した主人公・名雲桂一郎が、今ではすっかり中年のおじさんに。老いと戦いながら事件を解決するギャグアニメ。女子高生の助手・真白に振り回される姿が面白く、探偵ものなのに笑ってしまいます」。
『この中に1人、妹がいる!』には「大財閥の御曹司とヒロインたちのラブコメディでありながら、ヒロインたちの中に血のつながった妹がいるという設定がユニーク。妹を名乗る謎の声の主は一体誰なのか。恋愛要素を楽しみながら正体を推理するミステリーに引き込まれた」。

『薬屋のひとりごと』には「後宮を舞台にしたミステリーという設定が斬新で、薬にまつわる知識と観察眼で謎を解き明かす猫猫のクールな表情がたまりません! バディ役の壬氏も素敵で、彼自身も謎を秘めた人物というのがまた面白い」と、TVアニメ第3期が始まったばかりのタイトルにも投票がありました。

■ランキングトップ10
[“ミステリー”アニメといえば? 2026年版]
1位 『名探偵コナン』
2位 『名探偵プリキュア!』
3位 『金田一少年の事件簿』
4位 『薬屋のひとりごと』
5位 『ハンドレッドノート』
5位 『氷菓』
5位 『文豪ストレイドッグス』
8位 『探偵はもう、死んでいる。』
9位 『時光代理人 -LINK CLICK-』
9位 『小市民シリーズ』
9位 『憂国のモリアーティ』
(回答期間:2026年9月29日~10月2日)
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※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。









