「世界コスプレサミット2026」が閉幕!宮田俊哉がサプライズ&中川翔子は19年ぶりゲスト出演!メイン会場では延べ25万9000人が来場 | アニメ!アニメ!

「世界コスプレサミット2026」が閉幕!宮田俊哉がサプライズ&中川翔子は19年ぶりゲスト出演!メイン会場では延べ25万9000人が来場

「世界コスプレサミット2026」が、2026年7月31日から8月2日にかけて愛知県名古屋市内で開催された。世界40の国・地域から代表コスプレイヤーや関係者が集結する中、オアシス21、愛知県芸術劇場、大須商店街、Hisaya-odori Parkなど名古屋市内の複数会場でさまざまなプログラムが展開された。期間中のメイン会場であるオアシス21の来場者数は延べ25万9000人を数え、国内外のコスプレイヤー、カメラマン、ファン、観光客がコスプレを通じた交流を楽しんだ。

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中川翔子
  • 中川翔子
  • サプライズゲストとして登場した宮田俊哉
  • 「世界コスプレサミット2026」が閉幕
  • 名古屋・大須の街を彩る約1000人参加の「大須コスプレパレード」
  • ワールドコスプレチャンピオンシップ2026は香港代表がグランドチャンピオンを受賞
  • ワールドコスプレチャンピオンシップ2026は香港代表がグランドチャンピオンを受賞
  • ワールドコスプレチャンピオンシップ2026は香港代表がグランドチャンピオンを受賞
  • 前夜祭&レッドカーペットセレモニー

「世界コスプレサミット2026」が、2026年7月31日から8月2日にかけて愛知県名古屋市内で開催された。世界40の国・地域から代表コスプレイヤーや関係者が集結する中、オアシス21、愛知県芸術劇場、大須商店街、Hisaya-odori Parkなど名古屋市内の複数会場でさまざまなプログラムが展開された。期間中のメイン会場であるオアシス21の来場者数は延べ25万9000人を数え、国内外のコスプレイヤー、カメラマン、ファン、観光客がコスプレを通じた交流を楽しんだ。

「世界コスプレサミット2026」

「世界コスプレサミット」は、アニメ・マンガ・ゲームなど日本のポップカルチャーを通じた国際文化交流の促進を目的として、2003年から毎年愛知県を中心に開かれている世界最大級の都市型コスプレフェスティバルだ。

24回目を迎えた今年は、40の国と地域の代表による「ワールドコスプレチャンピオンシップ2026」やコスプレパレード、ステージ、出展ブース、レッドカーペットセレモニーなど、さまざまなプログラムが展開された。また、前夜祭・レッドカーペット・表敬訪問等を通じて、各国・地域の代表と地域の皆様との国際交流も行われた。今回が真夏開催のフィナーレということで、参加者は最後の“真夏のコスサミ”を楽しんだ。

「世界コスプレサミット2026」

7月29日にはイベントに先駆け、ワールドコスプレチャンピオンシップに参加するコスプレイヤーが愛知県・大村秀章知事、名古屋市・広沢一郎市長を表敬訪問した。大村知事は『鬼滅の刃』の鬼舞辻無惨のコスプレで出迎え、「ようこそ愛知、名古屋へ。世界コスプレサミットの3日間が大成功になることを期待しています。私達みんなで、このイベントでチャンピオンを勝ち取りましょう。ぜひ、日本と世界コスプレサミットをエンジョイしてください」と呼びかける。

広沢市長は『葬送のフリーレン』の勇者ヒンメルのコスプレで登場し、「名古屋がコスプレサミットの開催地であることを、うれしく思います。コスプレは名古屋が世界に誇る宝。今後もコスプレホストタウンとして、コスプレで楽しむ皆さんを、市をあげて応援し、全力でサポートしていきたい」と話した。

前夜祭&レッドカーペットセレモニー
前夜祭&レッドカーペットセレモニー

7月31日に行われた前夜祭では、オアシス21の大階段にレッドカーペットが設置された。各国・地域代表コスプレイヤーやゲストらがレッドカーペットを歩くオープニングセレモニーが開かれ、小栗徳丸実行委員長、大村知事、広沢市長、オアシス21の佐治独歩社長らもコスプレ姿で登場した。
オアシス21特設ステージで、小栗実行委員長は「今年で24回目。アニメ、マンガ、ゲームが大好きな皆さんと、この愛知、名古屋で出会えたことを大変うれしく思います。共通の好きで、これだけ平和的な熱い時間を過ごせることは、すてきな国際文化交流だと思います。みんなでこのバトンを未来の子どもたちにつなげていきたいと思っています」とあいさつした。大村知事らと、「世界中のどこでも誰もがコスプレを楽しめるように」という思いを込めた合言葉「Cosplay Everywhere!」と共に開幕を宣言した。会場はライトアップされたほかフォトスポットも設置され、多くの来場者が夜景とコスプレの競演を楽しんだ。

名古屋・大須の街を彩る約1000人参加の「大須コスプレパレード」

8月1日は、大須観音および大須商店街周辺にて「大須コスプレパレード」が開催された。世界40の国・地域から集まった代表選手と国内外の一般参加者が、それぞれの衣装で大須の街をパレードした。沿道には多くの観覧者が集まり、参加者へ手を振ったり、写真を撮影したりするなど商店街全体が大きな盛り上がりに包まれた。マーチングバンドが吹奏楽でさまざまなジャンルの音楽を披露し、パレードを盛り上げた。

名古屋・大須の街を彩る約1000人参加の「大須コスプレパレード」
名古屋・大須の街を彩る約1000人参加の「大須コスプレパレード」

大須コスプレパレードは、コスプレイヤーと地域の皆様、来場者が交流する、世界コスプレサミットを象徴する人気プログラムだ。歴史ある大須の街並みと、多彩なコスプレ表現が融合する、名古屋ならではの光景が広がった。なお当日は約1000人のコスプレイヤーがパレードに参加していた。

ワールドコスプレチャンピオンシップ2026は香港代表がグランドチャンピオンを受賞

最終日の8月2日には、愛知県芸術劇場大ホールにて世界一のコスプレパフォーマンスチームを決める「ワールドコスプレチャンピオンシップ2026」が開かれた。各国・地域の代表チームが衣装の完成度、演技、作品世界の再現など、それぞれの技術と創造性を生かしたパフォーマンスを披露した。またイベントの様子は、世界のコスプレファンに向けてライブ配信された。

ワールドコスプレチャンピオンシップ2026は香港代表がグランドチャンピオンを受賞
ワールドコスプレチャンピオンシップ2026は香港代表がグランドチャンピオンを受賞

声優の古川登志夫、歌手・タレントの中川翔子、歌舞伎役者の澤村精四郎らの審査の結果、『モンスターハンター』のパフォーマンスを披露した香港代表のアールー、ローニーコウが、2026年のグランドチャンピオンに輝いた。

2007年以来、19年ぶりとなる世界コスプレサミットへのゲスト出演を果たした中川は「19年ぶりに来ましたが、進化しすぎて、本当に登場人物たちがここで生きているみたいでした。皆さんがどれだけキャラクターを愛し、一生懸命に衣装を作り、アクションを練習してきたのだろうと考えると、人類ってすばらしいと心から思います。映像とのリンクも最高でした」と参加者の努力と情熱を絶賛した。なお、宮田俊哉はサプライズゲストとして登場した。

中川翔子
サプライズゲストとして登場した宮田俊哉

世界コスプレサミットは、猛暑や気象条件への対応、並びにさらなる国際参加者の受け入れ強化、国内外観光客の来訪動向を見据えた判断により、開催時期の変更を決定している。次回の「世界コスプレサミット2027」は、2027年11月12日から14日にかけての3日間で開催される予定だ。開催地は引き続き、愛知県・名古屋市を中心とした地域となる。開催内容や会場などの詳細は、今後公式サイトおよび公式SNSで順次発表される。

以下、コメント全文掲載

◎グランドチャンピオンコメント

香港代表:アールー
1年かけて心を込めて作ってきた衣装なので、皆さんの前でパフォーマンスできたことを本当にうれしく思います。アイルーの生き生きした質感を再現するのが難しくて、3回ほど作り直しました。飼っていた猫が参考になったので、感謝しています。パフォーマンス中には猫のヒゲをポケットに入れていました。
香港代表:ローニーコウ
自分が優勝したことが今でも信じられないです。参加したチームはみんなすごかったので、本当にびっくりしています。パフォーマンスが高得点だったことには、感謝の気持ちしかありません。モンスターハンターは大好きなゲーム。世界観が素晴らしくて、キャラクターデザインにも心ひかれます。
香港代表:アールー
アイルーはいつもハンターの手伝いをするので、最高のコンビ。ハンターの鎧は全て手作りで、一番こだわったところはカラーリング。UVライトを使ってペインティングしました。

◆主催者コメント

世界コスプレサミット実行委員長 小栗徳丸
今年も、ここ名古屋に世界中のコスプレイヤーの皆さんが集い、この素晴らしい景色をともにつくり上げてくださったことに、心より感謝申し上げます。
今年の世界コスプレサミットには、40の国と地域から代表が集まりました。しかし実際には、国際情勢などさまざまな事情により、今年は参加を断念せざるを得なかった国もありました。それでも、世界コスプレサミットへの加盟を希望している国や地域は、今回の参加以外にも30を超えています。私たちは改めて、このカルチャーには、国境や言語、文化の違いを越えて、人と人をつなぐ力があることを実感しています。
さて、昨年ここで宣言したとおり、2026年が最後の夏開催となりました。皆さん、最後の夏は楽しめましたか?太陽の下で仲間と笑い合い、汗を流し、この街全体がコスプレに染まる特別な時間。その思い出は、きっと皆さん一人ひとりの心に残り続けることでしょう。
世界コスプレサミットは、文化を通じて世界をつなぐ国際交流の舞台です。私たちが目指すのは、その輪をさらに世界へ広げていくことです。来年から始まる秋開催を、新たなスタートとして。世界100の国と地域が集う、世界最大の文化交流の祭典。その未来を、私たちは本気で目指します。その実現に向けて、新しい仕組みをつくり、新しい仲間を迎え、このコミュニティをさらに成長させていきます。
世界中の「好き」が集まり、違いを認め合い、友情が生まれる場所。そんな世界に誇れる文化交流の舞台を、これからも皆さんと一緒につくり続けたいと思っています。それでは、また来年11月、この名古屋でお会いしましょう。
世界中のコスプレイヤーのみんな!コスプレを……愛してくれて、ありがとう!!

◆ ワールドコスプレチャンピオンシップ2026
◎受賞結果
グランドチャンピオン
香港代表(アールー、ローニーコウ)
作品「モンスターハンター」
キャラクター アイルー/ハンター
第2位
カナダ代表(オータムズコスプレ、シーエンアーコスプレ)
作品「東京エイリアンズ」
キャラクター 郡司晃/天空橋翔
第3位
ブラジル代表(アービネグ、ジー)
作品「テイルズ オブ アライズ」
キャラクター アルフェン/シオン
特別賞
アルムナイ部門 玉越賞 香港代表
アクション部門 Shiraf賞 クウェート代表
ドラマティック部門 ユニバーサルエンターテインメント賞 ラトビア代表
縫製衣装部門 ブラザー賞 カナダ代表
造形衣装部門 ニジゲンノモリ賞 インドネシア代表
ウィッグ部門 アシストウィッグ賞 ブラジル代表
エンジョイ部門 Famore Cutlery賞 オーストラリア代表
お祭り部門 Holiday Matsuri賞 南アフリカ代表
ベストサウンド部門 Epilogue Media賞 トリニダード・トバゴ代表
ネクストジャーニー部門 ZIPAIR賞 インド代表

◆ 世界コスプレサミット2026 開催概要
開催日程
2026年7月31日(金)・8月1日(土)・8月2日(日) 3日間開催
会場
オアシス21/愛知芸術文化センター(大ホール)/Hisaya-odori Park/大須商店街/久屋大通庭園フラリエ/セントラルパーク/中部電力 MIRAI TOWER/SLOW ART CENTER NAGOYA
参加国・地域
40か国・地域
オーストラリア/オーストリア/ベルギー/ボリビア/ブラジル/ブルガリア/カナダ/中国/コロンビア/コスタリカ/チェコ/エクアドル/フランス/香港/インド/インドネシア/イタリア/日本/韓国/クウェート/ラトビア/マレーシア/メキシコ/モンゴル/モロッコ/オランダ/フィリピン/ペルー/ポーランド/ポルトガル/サウジアラビア/南アフリカ/スペイン/スウェーデン/スイス/台湾/タイ/トリニダード・トバゴ/イギリス/アメリカ
※アラブ首長国連邦、ベトナムは諸事情により不参加となりました。
主催
世界コスプレサミット実行委員会(構成:外務省・愛知県・名古屋市・公益財団法人名古屋観光コンベンションビューロー・中部国際空港株式会社・大須商店街連盟・株式会社ジャパンタイムズ・テレビ愛知株式会社・株式会社WCS)

《仲瀬 コウタロウ》
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