いよいよ2026年1月30日(金)に公開の迫る映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』。先日1月14日(水)に公開されたTV SPOT映像において、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』におけるアムロ・レイ最後の乗機vガンダムが登場したことから、SNS上などで大きな話題を呼んでいる。
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』は、1989年~1990年にかけてシリーズの総監督・富野由悠季氏によって執筆された小説を原作とした劇場アニメ作品。ブライト・ノアとミライ・ヤシマの息子ハサウェイ・ノアが、反地球連邦政府運動マフティーのリーダーとして戦う物語を描く。
やはりガンダムシリーズの中でも随一の知名度を誇る機体だけあり、SNS上では「キルケーの魔女」にどのような形でvガンダムが登場するのか期待する声が多数見られている。
中には、TV SPOT映像ラストシーンのvガンダムが『逆襲のシャア』公開時の特報映像のオマージュだという声も見られるなど、その当時を知るガンダムファンからの意見も散見。
ここから簡単な考察だが、『キルケーの魔女』に本当にvガンダムが登場するのだとすれば、やはり回想シーンではないかと思われる。
第1部ではvガンダムと共に行方不明になったはずのアムロらしき人物から、「身構えている時には死神は来ないものだ」との声をどこからかハサウェイがかけられる描写があった。ハサウェイにとってのアムロとvガンダムの存在は、大人になった今も忘れられないくらい鮮烈なものだったのは間違いないだろう。
だからこそ、回想シーンの中で少年だったハサウェイがガンダムで戦うアムロをどんな風に見ていたのかが描かれることに期待したい。
また、アニメ化された『閃光のハサウェイ』は小説『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』ではなく、映画の『逆襲のシャア』の続編だとの話がある。
その点を踏まえて小説と一部違った展開になるのであれば、実はあの小惑星アクシズで起きた奇跡の後もアムロは生きていた……!? なんて展開になることも、公開前の段階では完全に否定できないはずだ。もし生きているのならば、マフティーとしてテロ活動に従事するハサウェイにアムロはどんな言葉をかけるのだろうか。
アムロが生きていた? なんてもはや妄想の類のような気がしなくもないが、もしハサウェイがvガンダム&アムロに対峙するようなことがあるのであれば、そのような展開を見たいという方もいるのではないだろうか。




