夏アニメ「ダークギャザリング」お祓いを終えた螢多朗は、曰く付きの人形が祀られる宝物殿へ導かれ…第2話先行カット

夏アニメ『ダークギャザリング』より、2023年7月16日（日）から放送の第2話「幻燈河螢多朗」のあらすじ・先行場面カットが公開された。

『ダークギャザリング』の原作は、“最高にクレイジーな新感覚オカルトホラー”を謳う近藤憲一による同名マンガ。「ジャンプSQ.」にて連載中で、コミックスは12巻まで刊行中されている。

過去に受けた霊障をきっかけに引きこもりとなった霊媒体質の主人公・幻燈河螢多朗が、社会復帰すべく家庭教師を始め、不思議な瞳を持つ少女・‎寶月夜宵と出会ったことから始まる物語だ。

第2話のタイトルは「幻燈河螢多朗」。
霊障を抑えるため、螢多朗と夜宵、夜宵の従姉妹で螢多朗の幼馴染でもある寶月詠子の3人が『淡宮神社』へお祓いに行くことに。
お祓いを終えて疲れきった螢多朗は、曰く付きの人形たちが祀られている宝物殿へ導かれてしまう……。

TVアニメ『ダークギャザリング』第2話「幻燈河螢多朗」は、7月16日よりTOKYO MXほかにて放送開始。