“灯台”擬人化プロジェクト『燈の守り人』が、「ニコニコ超会議 2023」（2023年4月22日～4月30日に幕張メッセにて開催）内で行われる日本最大級の“声優”特化型オンラインイベント「超声優祭2023」に参加決定。坂田将吾、井上麻里奈、藤井ゆきよら出演の新作朗読劇『燈の守り人〈声劇〉北海道開拓編』を初公開する。
『燈の守り人』は、現存する全国各地の“灯台”を擬人化し、スマートフォン向け縦読みマンガ“ウェブトゥーン”でメインストーリー・未来編を描く『燈の守り人 正伝』、ボイスドラマで現在編の『燈の守り人～幻想夜話～』、朗読劇で過去編の『燈の守り人〈声劇〉』、とそれぞれ異なる時空の物語を表現するメディアミックスプロジェクトだ。
今回、「超声優祭2023」にて初公開が決定した『燈の守り人〈声劇〉北海道開拓編』では、キャストとして坂田将吾、井上麻里奈、竹本英史、近藤孝行、荒井聡太、藤井ゆきよ。ナレーションとして置鮎龍太郎が参加しており、北海道を舞台に人々と海の魔物との壮絶な戦いの物語が展開される。
また、昨年に総視聴者25万人超を記録したボイスドラマ『燈の守り人～幻想夜話～』の一挙配信も行われることとなった。
『燈の守り人〈声劇〉北海道開拓編』通常版は4月22日19時～20時30分、スペシャル告知版は4月28日21時～22時30分に配信。
詳細は「超声優祭2023」特設ページまで。
