TVアニメ『ブルーロック』が屋内型テーマパーク・NAMJATOWN（ナンジャタウン）と初コラボ。2023年3月17日から期間限定イベントを行い、オリジナルグッズやミニゲームなどを用意する。
『ブルーロック』の原作は、第45回講談社漫画賞少年部門を受賞したサッカーマンガ。ストーリーは金城宗幸、作画はノ村優介が手がけ、「週刊少年マガジン」で連載中だ。
日本をワールド杯優勝に導くストライカーを育成するため、日本フットッボール連合が立ち上げた“ブルーロック（青い監獄）”プロジェクト。そこに集められた高校生300名は全員がFW（フォワード）を担当していた。彼らが世界一のストライカーになるための生き残りをかけたセレクションに挑む姿が描かれる。TVアニメは2022年10月から連続2クールで放送中。
潔世一、蜂楽廻、凪誠士郎、糸師凛がナンジャタウンにやってくる。コラボイベント「ブルーロック in ナンジャタウン」が3月17日～4月16日の期間限定で開催され、オリジナルグッズの販売や作中シーンをイメージしたミニゲーム、選手たちをイメージしたデザート＆フードを用意する。
オリジナルグッズは描きおろし等身イラストとねこ耳ちびキャライラストを使用。「インスタントフォト風カードコレクション」（全12種/ランダム）や「必勝猫耳おまもり風マスコット」（全8種）、「ビッグアクリルプレートキーホルダー」（全4種）などをラインナップ。ねこ耳ちびキャライラストには上記4名のほか、國神錬介、千切豹馬、御影玲王、糸師冴も登場。グッズはナムコパークスオンラインストアでも3月17日10:00～4月17日23:59の期間で受注する。
ミニゲームは作中の“二次選考（セレクション）”をイメージし、「二次選考1st. STAGE: VS. BLUE LOCK MAN」と「二次選考2nd STAGE:3人1組スクラッチ」の2種が楽しめる。いずれも結果に応じてS賞～C賞まで4つの賞があり、「アクリルボード」や「オリジナルトートバッグ」などがゲットできる。
ナンジャタウン内の飲食店舗では、選手たちをイメージしたデザート＆フード（全8種）を販売。ゴールの匂いを感じられそうな「匂いまでおいしい潔のエゴイスト御膳」、蜂楽の中の“かいぶつ”も思わず喜ぶ「パイナップル入りはちみつレモンのフルーツポンチ」、ブルーロック最速の韋駄天「千切の明太子パスタ」、世界を知る男「冴のフルーツアイスカップ～ベリーソース仕立て～」など8種が味わえる。
また、ナムコパークスオンラインストアでは3月17日10:00～4月17日23:59にかけて、会場と同じオリジナル景品が手に入るミニゲームが可能だ。ゲーム内容は会場と異なるが、はずれなしのデジタル抽選ゲームになっている。
「ブルーロック in ナンジャタウン」 は、池袋のサンシャインシティ内「NAMJATOWN」にて、3月17日～4月16日に開催。
・開催場所：NAMJATOWN（ナンジャタウン）
・開催期間：2023年3月17日～4月16日
■「ブルーロック in ナンジャタウン」オリジナルグッズ一覧
・インスタントフォト風カードコレクション（全12種/ランダム）：490円
・ネームバッジコレクション（全8種/ランダム）：800円
・必勝猫耳おまもり風マスコット（全8種）：1,200円
・ひょっこりカードケース（全8種）：2,800円
・ビッグアクリルプレートキーホルダー（全4種）：2,500円
・アクリルスタンド（全4種）：1,800円
（C）金城宗幸・ノ村優介・講談社／「ブルーロック」製作委員会
（C）Bandai Namco Amusement Inc.
