「マクロス」ロイ・フォッカーに憧れるパイロットたちへ!コスパよりフライトジャケット登場 | アニメ!アニメ!

「マクロス」ロイ・フォッカーに憧れるパイロットたちへ!コスパよりフライトジャケット登場

TVアニメ『超時空要塞マクロス』より、スカル大隊を率いたロイ・フォッカーの「フライトジャケット」が登場。COSPA(コスパ)がオリジナルデザインで発売する。

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コスパ「ロイ・フォッカー フライトジャケット」(C)1982 BIGWEST
  • コスパ「ロイ・フォッカー フライトジャケット」(C)1982 BIGWEST
  • コスパ「ロイ・フォッカー フライトジャケット」(C)1982 BIGWEST
  • コスパ「ロイ・フォッカー フライトジャケット」付属のワッペン(C)1982 BIGWEST
  • コスパ「ロイ・フォッカー フライトジャケット」(C)1982 BIGWEST
  • コスパ「ロイ・フォッカー フライトジャケット」背面(C)1982 BIGWEST

TVアニメ『超時空要塞マクロス』より、スカル大隊を率いたロイ・フォッカーの「フライトジャケット」が登場。COSPA(コスパ)がオリジナルデザインで発売する。

コスパ「ロイ・フォッカー フライトジャケット」

1982年10月から全36話で放送された『超時空要塞マクロス』は、「歌」「メカ」「三角関係」を確立したマクロスシリーズの原点だ。主人公・一条輝は民間パイロットからバルキリー部隊のパイロットとなる。パイロットと女性上官、アイドル歌手との三角関係といった人間関係を描き、戦闘機からロボットへ三段変形する可変戦闘機バルキリーも話題を呼んだ。

その後も『マクロスプラス』や『マクロスF 』『マクロスΔ』などOVAやTVアニメで新作が制作され、2022年で40周年を迎えた今もマクロスシリーズは進化し続けている。

ワッペンは刺繍仕様で4種

今回、ロイ・フォッカーやマクロスに関わる刺繍のワッペンがデザインされたタウンユース仕様「ロイ・フォッカー フライトジャケット」が登場。航空機に搭乗するパイロットやクルーが着用するフライトジャケットは、防寒性や機能性に優れ、士気高揚のためのデザインなどで人気がある。

この「ロイ・フォッカー フライトジャケット」は本格的な仕様を残しながら、普段使いも想定したコスパオリジナルだ。生地は実際のフライトジャケット同様に、軽量で耐久性に優れたナイロン素材を採用。大きめのストラップ付きファスナーヘッドは、グローブ着用時でも簡単にファスナー開閉ができる。

ソデは本格仕様の二段リブでフィット感があり、風の侵入も許さない。中綿を廃したことで軽い着心地になり、3シーズンで活躍するミリタリーアイテムに仕上げられた。

普段使いもしやすいデザイン♪

胸回りに配置された4種のワッペン。右フロントは「SKULL SQUADRON」、左フロントは「001 Roy Focker」、右ソデは「U.N.SPACY」、左ソデがは「SDF-1 MACROSS」と記されている。

これを羽織れば、気分はもうロイ・フォッカーだ。2023年4月下旬発売予定。

■コスパ「ロイ・フォッカー フライトジャケット」
・サイズ:M、L、XL
・素材:表地/ナイロン100%、裏地/ポリエステル100%
・価格:31,900円(税込)
・発売元:コスパ
・ブランド:COSPA(コスパ)
・発売日:2023年4月下旬予定

(C)1982 BIGWEST


《hidegomi》
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