『鬼灯の冷徹』の鬼灯と地獄の動物（住人）たちがオンラインくじサービス「くじ引き堂」に登場。S賞に原作者・江口夏実の落書きを使用した暖簾など豊富な景品を用意する。
『鬼灯の冷徹』は、江口夏実が2020年まで「モーニング」で連載していた地獄が舞台のコメディマンガ。閻魔大王の第一補佐官の鬼灯（CV.安元洋貴）が地獄のトラブルを対処する姿が描かれている。2017年にTVアニメ化もされ話題を呼び、連載終了後も根強い人気を保っている。
「鬼灯の冷徹 鬼灯の動物園くじ」は、S賞からＣ賞まで江口夏実が手がけたカラーイラストで彩り豊かな景品ラインナップとなった。S賞「地獄の入口暖簾」は、江口夏実の落書きイラストを使って暖簾をデザイン。サイズは約縦150cm×横85cmと大きく、見応えのあるものだ。素材は帆布。
A賞は「選べるアクリルジオラマ」だ。繊細で美麗なイラストばかりで、デスク周りにおけば楽しい地獄気分も味わえるかも？ 「鬼灯と漢」「十王の晩餐」「賽の河原の攻防」「鬼灯とシロ」「悪魔と鬼の外道外交」「死因」「奇奇墓怪怪」「座敷童子」の全8種。サイズは約高さ12cm×幅11cm×奥行7.5cm（絵柄により異なる）。
B賞は地獄の動物（住人）たちが小さな灯りをともしてくれる「地獄の道しるべミニ提灯」で、「鬼灯」「芥子」「シロ」「柿助」「ルリオ」「火車」「スケープ」「小判」「檎」「漢」の全10種。サイズは約直径3.8cm×高さ8.9cmと手頃なのがうれしい。
C賞は「ちいちゃなアクリルスタンド」で、天国と地獄の動物（住人）たちの全13種。サイズは本体が約縦5cm×横4cm、台座が約縦2.5cm×横2.5cmとなっている（キャラクターにより異なる）。
「鬼灯の冷徹 鬼灯の動物園くじ」の販売期間は、2022年10月11日12時～2022年11月1日11時59分まで。価格は1回770円（税込）。10連セットの購入で地獄で真っすぐ生きるシロと芥子の「mini缶バッジ（全6種）」をランダムで1つ配布される。
また、くじ引き堂の公式Twitterアカウントをフォロー＆リツイートすることで抽選で3名に「C賞 ちいちゃなアクリルスタンド全13種セット」が当たるキャンペーンも実施する。
・販売期間：2022年10月11日12:00～11月1日11:59
・販売価格：1回770円（税込）別途発送手数料
・配送手数料：複数回注文でも20個まで全国一律550円（税込）で配送
・発送目安：2023年1月上旬～下旬頃
（C）江口夏実／講談社
