『鬼滅の刃』より、宇髄天元の最新フィギュアが「Figuarts mini」シリーズに登場。「宇髄天元 音の呼吸」として2023年1月に一般店頭で発売される。
『鬼滅の刃』の原作は、2016年11月から2020年5月まで「週刊少年ジャンプ」で連載された吾峠呼世晴によるマンガ。
アニメーション制作はufotableが担当し、2019年4月よりTVシリーズ第1期『竈門炭治郎 立志編』、2020年10月より劇場版『無限列車編』、2021年10月より劇場版を再構成したTVシリーズ『無限列車編』を展開。そして2021年12月より放送していたTVシリーズ第2期『遊郭編』が2022年2月13日に最終回を迎え、続編『刀鍛冶の里編』のアニメ制作も決定し大きな話題を呼んだ。
また「Figuarts mini」とは、キャラクターの魅力を手のひらサイズのデフォルメにぎゅっと凝縮。生き生きとした瞳、シンプルな可動が魅力のデフォルメフィギュアシリーズだ。
今回発売される「宇髄天元 音の呼吸」は、両手に日輪刀を持った、ド派手なポージングが取れる交換腕パーツが付属。別売りの「Figuarts mini 堕姫・妓夫太郎」と組み合わせて、アニメの名シーンである戦闘シーンが再現できる。
「Figuarts mini宇髄天元 音の呼吸」の価格はは3,520円（税込）、一般店頭にて2023年1月に発売予定。
価格：3,520円（税10%込）／3,200円（税抜）
発売日：2023年01月
対象年齢：15才以上
全高：約100mm
材質：PVC、ABS製
セット内容
・本体
・交換用両腕パーツ
・専用台座一式
発売日：2023年01月
対象年齢：15才以上
全高：約100mm
材質：PVC、ABS製
セット内容
・本体
・交換用両腕パーツ
・専用台座一式
（C）吾峠呼世晴／集英社・アニプレックス・ufotable
