劇場版『ONE PIECE FILM RED』の公開を記念して、アニメ『ワンピース』とフードデリバリー＆テイクアウトアプリ「menu（メニュー）」がコラボレーションしたアプリ内限定「ワンピースレストラン」に、ルフィなどのキャラクターの世界観を表現した7つの新商品が登場。2022年7月22日より販売中だ。
原作『ONE PIECE』は、1997年より尾田栄一郎が「週刊少年ジャンプ」（集英社刊）にて連載開始した超人気コミック。伝説の“海賊王”ゴール・D・ロジャーが残した「ひとつなぎの大秘宝（ワンピース）」を巡り、主人公モンキー・D・ルフィ率いる海賊“麦わらの一味”が壮大な冒険を繰り広げる物語だ。
コミックスの全世界累計発行部数は“4億9,000万部”を超え、単行本は“100巻”の大台に乗り、TVアニメも“1000話”を突破。連載は今年7月で25周年を迎えた。
8月6日に公開となる劇場版最新作『ONE PIECE FILM RED』は、尾田栄一郎が総合プロデューサーを務める待望のFILMシリーズ第4弾だ。監督を務めるのは『コードギアス』シリーズや『スクライド』、『プラネテス』、『revisionsリヴィジョンズ』などで国内外から高い評価を得ている谷口悟朗。脚本は、映画『キングダム』や『ONE PIECE FILM GOLD』でも脚本を務めた黒岩勉が手掛ける。
2020年4月にデリバリーサービスの提供を開始した「menu」は、アニメ『ワンピース』と様々なコラボレーション施策を実施している。これまでにも、「menu」アプリ内にあるデリバリー専門の「ワンピースレストラン」にて、『ワンピース』の世界観を再現した料理を提供していた。
このたび、その「ワンピースレストラン」に、8月6日より公開される『ONE PIECE FILM RED』の公開を記念して追加されたのは計7品の料理だ。
ルフィのギガントピストルをイメージした「ルフィのギガントREDメンチカツ」をはじめ、サンジのぐるぐるまゆげをイメージした「サンジの海賊ローストビーフ丼」。
ウソップの必殺技をイメージした「ウソップのホットドック 特別ソース」3種、フランキーの好物をスーパーな仕上がりにした「フランキーの月見つくねバーガー」、シャンクスの目の傷を表現した「シャンクスの海賊つくね弁当」を新たに選べるようになった。
また、8月1日からは『ONE PIECE FILM RED』の公開にあわせたお得なキャンペーンも実施される。ぜひこの機会に、「menu」アプリ内限定の「ワンピースレストラン」の美味しい食事を楽しみたい。
展開エリア：33都道府県(デリバリー)
加盟店舗数：約87,000店舗 ※2022年7月時点
アプリダウンロード料金：無料
対応OS：iOS/Android
