ディズニー最新作「ミラベルと魔法だらけの家」中井和哉、関智一、畠中祐、武内駿輔らも出演! 日本版追加キャスト発表 | アニメ!アニメ!

ディズニー最新作「ミラベルと魔法だらけの家」中井和哉、関智一、畠中祐、武内駿輔らも出演! 日本版追加キャスト発表

ディズニー最新作『ミラベルと魔法だらけの家』の日本語版追加キャスト情報が公開。既に発表されていた斎藤瑠希、平野綾、ゆめっち(3時のヒロイン)のほか、中尾ミエ、中井和哉、冬馬由美、藤田朋子、関智一、畠中祐、武内駿輔らの出演も決定となった。

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『ミラベルと魔法だらけの家』日本語版追加キャスト
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  • 『ミラベルと魔法だらけの家』(C)2021 Disney. All Rights Reserved.
ディズニーの長編アニメーション60作目にあたる最新作『ミラベルと魔法だらけの家』(2021年11月26日ロードショー)の日本語版追加キャスト情報が公開。既に発表されていた斎藤瑠希、平野綾、ゆめっち(3時のヒロイン)のほか、中尾ミエ、中井和哉、勝矢、冬馬由美、関智一、畠中祐、木村新汰、大平あひる、武内駿輔らの出演も決定となった。


『ミラベルと魔法だらけの家』ビジュアル
『ミラベルと魔法だらけの家』は、2017年公開の『モアナと伝説の海』以来4年ぶりとなる新作オリジナル・ミュージカルだ。
本作でキーとなるのは、南米コロンビアの奥地にある、魔法の力を持つ不思議な家“マドリガル家”。
ここで生まれた子どもたちはそれぞれ違った個性を持つ“魔法の才能(ギフト)”を家から与えられる。しかしマドリガル家でただ1人、ギフトを授からなかった“普通の女の子”ミラベル。そんな彼女が、家の危機を知り立ち上がる様子を描く。

今回発表されたのは、マドリガル家の人々を演じる日本語版声優10名。
ミラベルの祖母でありマドリガル家の女家長・アルマおばあちゃん役は中尾ミエ、ブルーノ役は中井和哉、フェリックス役は勝矢、フリエッタ役は冬馬由美、ぺパ役は藤田朋子、アグスティン役は関智一、カミロ役は畠中祐、アントニオ役は木村新汰、ドロレス役は大平あひる、マリアーノ役は武内駿輔が演じることに。

中尾は今回がアニメーションの声優に初挑戦となり「久しぶりの吹き替えのお仕事で、初めてアニメーションの吹き替えです。やっぱりおばあちゃん役かと思いました(笑)」とコメント。
あわせて、「ディズニーってなんとなく子供向けのアニメーションというイメージがありましたが、本作は是非、大人の方々にも観て頂きたいです。ファンタジーな世界観を味わえるのはもちろん、十分楽しんでいただけるような内容になっているかと思います。アルマおばあちゃんの家族を守る責任感と、その根底にある愛情深さを皆様に感じて頂きたいです。是非劇場でご覧ください」と作品の魅力を語った。

『ミラベルと魔法だらけの家』は、11月26日ロードショー。

(C)2021 Disney. All Rights Reserved.
《CHiRO★》
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