好きなBLアニメといえば?20年版 3位「ギヴン」、2位「だかいち」、1位は… | アニメ!アニメ!

好きなBLアニメといえば?20年版 3位「ギヴン」、2位「だかいち」、1位は…

アニメ!アニメ!では「好きなBLアニメといえば?」と題した読者アンケートを昨年に引き続き実施しました。結果を発表します。

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「抱かれたい男 1位に脅されています。」(C)DO1 PROJECT
  • 「抱かれたい男 1位に脅されています。」(C)DO1 PROJECT
  • 『映画 ギヴン』ビジュアル(C)キヅナツキ・新書館/ギヴン製作委員会
  • 『純情ロマンチカ』(C)2015 中村春菊/KADOKAWA/ロマンチカくらぶ!!
  • 『SUPER LOVERS 2』(C)2017 あべ美幸/KADOKAWA/「SUPER LOVERS 2」製作委員会
  • 『ひとりじめマイヒーロー』(C)ありいめめこ・一迅社/「ひとりじめマイヒーロー」製作委員会
  • 『囀る鳥は羽ばたかない The clouds gather』(C)ヨネダコウ・大洋図書/「囀る鳥は羽ばたかない」製作委員会
  • 『世界一初恋~プロポーズ編~』(C)中村春菊/KADOKAWA/世界一くらぶ!!
  • 桐嶋禅と横澤隆史・キービジュアル(C)中村春菊/KADOKAWA/世界一くらぶ!!2020
9月9日は「男色の日」。

陰陽では男性は陽に分類され、陽の数字である奇数の極「9」が重なった日であることが由来の一つとなっています。また「菊の節句」と関係しているという説もあるようです。
男性同士の恋愛を描いた作品はBL(boys love)と呼ばれ、多くのファンを持ちます。アニメでもBLは人気のジャンルであり、これまでさまざまなタイトルが放送・公開されてきました。

そこでアニメ!アニメ!では「好きなBLアニメといえば?」と題した読者アンケートを昨年に引き続き実施しました。なお今回のアンケートは公式にBLと明示されているタイトルのみを対象としています。
8月26日から9月2日までのアンケート期間中に127人から回答を得ました。
男女比は男性約15パーセント、女性約85パーセントと女性がメイン。年齢層は19歳以下が約35パーセント、20代が約40パーセントと若年層が中心でした。

2019年結果:https://animeanime.jp/article/2019/09/09/48209.html

■2020年に最新作が公開された『世界一初恋』がトップ!


第1位


1位は『世界一初恋』。支持率は約30パーセントで、昨年の3位からランクアップしています。

『世界一初恋~プロポーズ編~』(C)中村春菊/KADOKAWA/世界一くらぶ!!
『世界一初恋~プロポーズ編~』(C)中村春菊/KADOKAWA/世界一くらぶ!!"
本作は中村春菊さんが手がけるマンガが原作。2011年のアニメ化以降、シリーズを重ねており、2020年には最新作『世界一初恋 ~プロポーズ編~』が劇場上映されました。
「それぞれのカップリングの恋愛模様が楽しめるので飽きが来ないし、出版社が舞台の職業アニメとして見ることもできる」や「いろいろな主人公の視点から見ることができて面白い」と三者三様の恋愛描写が人気。

「横澤と桐嶋のオトナでありながら、純粋でわがままな恋愛模様にドキドキ。ときにはじんわり涙してしまいます」や「律と政宗たちの恋に胸がキュンキュンします!」とファンによってお気に入りキャラクターが異なるのも本作ならではです。

第2位


2位は『抱かれたい男1位に脅されています。』。支持率は約25パーセントで、昨年のトップから順位を下げましたが高い人気を維持しています。

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「抱かれたい男 1位に脅されています。」(C)DO1 PROJECT
「抱かれたい男 1位に脅されています。」(C)DO1 PROJECT
桜日梯子さんのマンガが原作で、2018年にTVアニメが放送されました。「ものすごくツンデレの高人さんがチュン太にデレデレになっていくのにドキドキします!」と、ベテラン俳優・西條高人と新人俳優・東谷准太の関係性が魅力。「心理描写も丁寧なので、一つのドラマとしても楽しめると思う」と芸能界を舞台にした物語も人気を博しています。

第3位


3位は『ギヴン』。支持率は約15パーセントで、昨年の4位からランクアップしました。
本作はキヅナツキさんが手がけるマンガが原作。2019年にTVアニメ化され、現在は映画が公開中です。

『映画 ギヴン』ビジュアル(C)キヅナツキ・新書館/ギヴン製作委員会
『映画 ギヴン』ビジュアル(C)キヅナツキ・新書館/ギヴン製作委員会
ロックバンドのメンバーたちを描いた青春ドラマであり、「緻密でリアルな感情描写が素晴らしい作品。過去から前に進もうとする姿は涙なしでは見られません!」や「何気ない日常にキュンとさせられる作品です。登場人物の心情が本当に細かくて、複雑で“恋愛ってなんだ?”と思わされました」というコメントが届いています。
「クオリティの高いライブシーンが魅力的。BL作品をあまり見たことない人でも入り込みやすいと思います」と劇中のライブも好評です。

■そのほかのコメントを紹介!!


『純情ロマンチカ』には「想い合うことの尊さや美しさ、切なさや愛おしさ…。すべてを感じることができます。作品を観たら全身がときめきでいっぱいになること間違いなし!!」。

『純情ロマンチカ』(C)2015 中村春菊/KADOKAWA/ロマンチカくらぶ!!
『純情ロマンチカ』(C)2015 中村春菊/KADOKAWA/ロマンチカくらぶ!!
『パパだって、したい』には「5分枠のショートアニメですが、短いからこそ伝わるものがあって、1話ごとに感動しちゃう!」。

『パパだって、したい』キービジュアル(C)世尾せりな/Suiseisha Inc.
『パパだって、したい』キービジュアル(C)世尾せりな/Suiseisha Inc.
『同級生』には「高校生の草壁光と佐条利人。二人の間に流れる時間が穏やかで好きです」。

(C)中村明日美子/茜新社・アニプレックス
(C)中村明日美子/茜新社・アニプレックス
『囀る鳥は羽ばたかない The clouds gather』には「Omoinotakeが歌う主題歌『モラトリアム』が好きなので作品を観たら良かった。次章も楽しみ」と劇場アニメにも投票がありました。

『囀る鳥は羽ばたかない The clouds gather』(C)ヨネダコウ・大洋図書/「囀る鳥は羽ばたかない」製作委員会
『囀る鳥は羽ばたかない The clouds gather』(C)ヨネダコウ・大洋図書/「囀る鳥は羽ばたかない」製作委員会
ランキングトップ10では9月11日公開予定の『海辺のエトランゼ』にも投票があり、映像化に期待する声が届きました。

『海辺のエトランゼ』メインビジュアル(C)紀伊カンナ/祥伝社・海辺のエトランゼ製作委員会
9月11日公開『海辺のエトランゼ』メインビジュアル(C)紀伊カンナ/祥伝社・海辺のエトランゼ製作委員会
TVアニメ、OVA、劇場アニメと幅広いメディアのタイトルが揃っており、今後もバラエティ豊かな作品を楽しめそうです。

■ランキングトップ5


[好きなBLアニメといえば? 2020年版]
1位 『世界一初恋』
2位 『抱かれたい男1位に脅されています。』
3位 『ギヴン』
4位 『純情ロマンチカ』
5位 『SUPER LOVERS』

(回答期間:2020年8月26日~9月2日)

次ページ:ランキング10位まで公開
※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。

《高橋克則》
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