『機動戦士ガンダム サンダーボルト』より、ジオン公国軍での主人公機である高機動型ザク“サイコ・ザク”が立体化。プレミアムバンダイにて予約受付中だ。
第1期放送から約4年の時を経て、ついに「Re:ゼロから始める異世界生活」（以下、「リゼロ」）第2期の放送が7月よりスタートする。“死に戻り”という異色の設定と、個性豊かなキャラクターが人気を集め、2010年代を代表するアニメのひとつとなった「リゼロ」。主人公のナツ…
『攻殻機動隊 SAC_2045』より、思考戦車「タチコマ」のダイキャストフィギュアが登場。メガトレショップなどで予約受付中だ。
「サンリオ」の人気キャラクター・リトルツインスターズ45周年記念イベントとして、夏を彩るコラボレーション企画「Twinkle color miracle☆」がスタート。東京タワーでは、キキ&ララのプロジェクションマッピングが実施される。
『仮面ライダー』シリーズより、数々の玩具パッケージなどを手掛けてきた菅原芳人が「仮面ライダー1号」「仮面ライダーV3／ライダーマン」「仮面ライダーBLACK／シャドームーン」「仮面ライダークウガ」をモチーフに大人向けでデザインしたバスタオルが登場。
コダックを主軸にしたパーティーを『ポケモンソード・シールド』で組めないか首をひねっています。コダックのように。
アニメ！アニメ！では「がんばり屋さんな女性キャラクターといえば？」と題した読者アンケートを実施します。〆切は7月12日。
空の玄関口、成田国際空港第2旅客ターミナル2階の成田アニメデッキで開催される「鬼滅の刃」ポップアップイベントの詳細された。期間中は、炭治郎たちが描かれたグッズ販売のほか、コラボメニューも提供される。
『とっとこハム太郎』の一番くじが2020年8月1日よりイトーヨーカドー店舗などで順次発売される。ハム太郎のクッションやぬいぐるみなど、魅力たっぷりなハムちゃんずの景品が取り揃えられた。
『鬼滅の刃』より、竈門炭治郎、煉獄杏寿郎らの羽織や着物をモチーフにデザインされた和ミラーが登場。「プレミアムバンダイ」にて予約を受付中だ。
新作映画『この世界の（さらにいくつもの）片隅に』のBlu-ray＆DVDが、2020年9月25日に発売決定。Blu-ray特装限定版には、片渕須直監督の創作の日々を追ったドキュメンタリー映画など、約300分の映像特典を収録した特典DISCと特製豪華ブックレットを封入される。
TVアニメ『巨人族の花嫁』より、7月5日（日）放送の第1話「花嫁の召喚」のあらすじと先行カットが到着した。
アニメ！アニメ！では「なりたいボディスタイルのアニメキャラは？」と題した読者アンケートを実施しました。続いて女性キャラクター編の結果を発表します。
アニメ！アニメ！では「なりたいボディスタイルのアニメキャラは？」と題した読者アンケートを実施しました。まずは男性キャラクター編の結果を発表します。
TVアニメ『神達に拾われた男』の放送開始時期が2020年10月に決定した。第1弾キービジュアルと追加キャスト情報も明らかになり、声優陣のコメントも公開された。
アニメ『バキ』と『ケンガンアシュラ』のコラボレーションアートが発表された。範馬刃牙役の島崎信長と、十鬼蛇王馬役の鈴木達央によるコメントも公開され、ファン注目のビジュアルに仕上がった。
『蒼穹のファフナー THE BEYOND』より皆城総士、真壁一騎らをイメージしたフレグランスが登場。2020年9月11日より「primaniacs」各店にて販売をスタートする。
『エヴァンゲリオン』の世界観を取り入れたワークブランド「A.T.FIELD EVANGELION WORK」と、国産カッターメーカー「オルファ」のコラボが決定。「A.T.FIELD 細工カッター NERVモデル」と「A.T.FIELD カッターマット A3 NERVモデル」の2アイテムが7月31日に発売される。
2020年10月放送予定のTVアニメ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII』のキービジュアルが公開された。さらにエンディングテーマはsajou no hanaに決定した。
「サンリオ」より、梅雨時を楽しく過ごすための梅雨対策グッズが多数登場。ラインナップは、傘やレインコートなどの雨具や、子ども用のお家遊びグッズなどで、現在サンリオオンラインショップ本店ほかにて発売中だ。
TVアニメ『ヒーリングっど プリキュア』第14話「元気発見！すこやかフェスティバル！」の先行場面カットが公開された。お祭りの最中にメガビョーゲンが現われるエピソードだ。
TVアニメ『すばらしきこのせかい The Animation』が、2021年に放送されることがわかった。あわせてティザービジュアルとPV、メインスタッフ、内山昂輝らキャストなどが公開され、市川量也監督よりコメントも到着した。
これまで日本で、数々の名作アニメが生まれてきました。しかし、数が多いがゆえに面白い作品でも埋もれてしまうこともあります。
