「空の青さを知る人よ」「天気の子」を“鉄道”目線で魅力紹介! 「アニメと鉄道2019」発売 | アニメ!アニメ!

「空の青さを知る人よ」「天気の子」を“鉄道”目線で魅力紹介! 「アニメと鉄道2019」発売

鉄道雑誌「旅と鉄道」の増刊号として、アニメで登場した鉄道シーンを紹介し撮影地などを解説する「アニメと鉄道2019」が発刊された。2019年版では、映画『空の青さを知る人よ』や『天気の子』などの注目アニメ映画が目白押しとなっている。

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「旅と鉄道」2019年増刊11月号「アニメと鉄道2019」1100円(税込)
  • 「旅と鉄道」2019年増刊11月号「アニメと鉄道2019」1100円(税込)
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鉄道雑誌「旅と鉄道」の増刊号として、アニメで登場した鉄道シーンを紹介し撮影地などを解説する「アニメと鉄道2019」が発刊された。2019年版では、映画『空の青さを知る人よ』や『天気の子』などの注目アニメ映画が目白押しとなっている。

本誌では、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『心が叫びたがってるんだ。』の人気アニメに続く、監督・長井龍雪、脚本・岡田麿里、キャラクターデザイン・総作画監督・田中将賀の“超平和バスターズ”による、秩父を舞台とした最新映画『空の青さを知る人よ』を総力特集。


「アニメと鉄道2019」【画像クリックでフォトギャラリーへ】
舞台となった秩父の街を美しく描いた場面写真と、実際の秩父の街、そしてキャラクター解説などで作品の魅力をたっぷりと紹介。また、長井龍雪監督のインタビューも掲載し、作品誕生秘話や“超平和バスターズ”の3人の裏話、秩父の街と『空青』についてなどが監督の言葉で語られている。

そのほか、秩父を舞台とした“超平和バスターズ”原作の2作品『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『心が叫びたがってるんだ。』も、舞台となった駅や街を中心に紹介。また、背景の美しさが魅力な映画監督・新海誠の最新作『天気の子』などの最新アニメや、アニメラッピング列車の紹介も盛り込まれた。


「アニメと鉄道2019」【画像クリックでフォトギャラリーへ】
「旅と鉄道」2019年増刊11月号「アニメと鉄道2019」は、定価1,100円(税込)で全国の書店にて発売中。

【書誌情報】
書名:『旅と鉄道』2019年増刊11月号「アニメと鉄道2019」
仕様:A4変型判 285×210mm 96頁
定価:1100円(税込)
発売日:2019年10月1日
《松本 翼》
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