アニメ『銀魂』と衛生薬品メーカー・白十字の「キズ処置シリーズ」は6月1日よりコラボキャンペーンを実施中だ。8月9日にはオリジナルWEBムービー最終話の配信がスタート。特別仕様になったキャンペーンサイトもリニューアルオープンした。『銀魂』と白十字のコラボキャンペーンは2013年、2015年に引き続き、今回が3回目である。2017年は「キズ処置も万事屋におまかせ!? 銀魂キャンペーン~復活のM~」と題し、プレゼント企画や、書き下ろしストーリーによるWEBムービーを展開してきた。8月9日にはWEBムービーの最終話となる第3話が配信された。「キズ処置シリーズ」のPRのために集まった万事屋のメンバーと真選組副長・土方十四郎が、8月9日10時(は・く・じゅうじ)までにアイデアを出し合うというストーリーとなっている。最終話ではキャンペーンタイトル「復活のM」の秘密が解き明かされている。坂田銀時役の杉田智和をはじめ、お馴染みのキャストによる掛け合いも健在で、アニメファン注目の仕上がりである。それにあわせてキャンペーンサイトもリニューアル。真選組がジャックした特別仕様に変更された。サイト内には怪しい「立入禁止区域」もあり、その中ではシークレットプレゼント企画を実施中だ。キャンペーンは8月31日まで開催。対象商品のバーコードを集めて応募すると、キズ処置中エリザベス寝袋やミニクッションなどの限定グッズや、PlayStation4、オリジナル図書カードなどがプレゼントされる。Twitterではキズ処置エリザベス缶のプレゼント企画も行っている。キャンペーンの詳細は公式サイトを確認してほしい。『銀魂』(C)空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス
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