生瀬勝久が声優業界に名乗り!?「怪盗グルーのミニオン大脱走」完成報告会にキャスト集結 | アニメ!アニメ!

生瀬勝久が声優業界に名乗り!?「怪盗グルーのミニオン大脱走」完成報告会にキャスト集結

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生瀬勝久が声優業界に名乗り!?「怪盗グルーのミニオン大脱走」完成報告会にキャスト集結
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大ヒットアニメシリーズ「怪盗グルー」最新作『怪盗グルーのミニオン大脱走』公開に先立ち、日本語吹き替え版キャストによる完成報告会が、7月6日ザ・ペニンシュラ東京にて開催された。
主人公グルー役はもちろん笑福亭鶴瓶、そして前作に引き続き妻のルーシーに中島美嘉。新キャラクターとして登場する怪盗バルタザール役の松山ケンイチ、ヴァレリー役・いとうあさこ、クライヴ役の宮野真守がステージに登場。そしてこの日お披露目となった新キャストとして、グルーの双子の兄弟ドルーを演じた生瀬勝久が笑顔で登壇した。

笑福亭鶴瓶のおかげで、最初から爆笑の渦に包まれていた6人と会場の取材陣。鶴瓶がキャスト一人一人と会話をし、話を膨らませていく。ドルーを演じ、ハリウッド声優初挑戦となる生瀬勝久は、声の仕事がとても嬉しかったそう。「生瀬ってわからなかったわ」と絶賛する鶴瓶、「声の仕事をこれからも続けたい!」と声優業にやる気を見せる生瀬。双子役を演じただけあり、漫才コンビのような相性の良さを早速見せてくれた。

6人それぞれが吹き替えたシーンを見ながら、感想やお互いへの印象、アフレコの思い出などを語り合うコーナーでも、「ルーシーは中島以外ありえへんな」「あさこはどこにおった?」と他のキャストを褒めたりいじったりしていた鶴瓶だったが、グルーのシーンが流れると、「これグルーっていうか鶴瓶さんでしょ」と松山から冷静につっこまれてしまう。

怪盗バルタザールと、その助手であるロボットのクライヴが悪事を働くシーンは、誰もが納得の芝居。バルタザールの少年時代もすべて演じたことについて松山は、「オリジナルの役者さんは、少年時代も大人でもそんなに声を変えていなかったので、僕もあまり意識せず演じた」と淡々と語った。
クライヴとしてどこか愛嬌のあるロボット声で演じた宮野も、「高く出したり、機械っぽい声にしたり。楽しく演じました」とコメント。

幼い頃に生き別れたグルーとドルーが再会するシーンについて、「あの絵からインスパイアされて、思いきりやりました。原語を聞くと僕もついつい英語をしゃべっちゃう」とさりげなくボケる生瀬に、鶴瓶も「俺がいるからつっこんでもらえるんやで?」と呆れながら笑っていた。

グルーのためならなんでもやるミニオン。「もし自分のそばにミニオンたちがいたらどうする?」という質問に対し、「忙しい時に代わりにアフレコに行ってもらう。ミニオンが一生懸命しゃべっている姿はすごくかわいいし」(宮野)、「マッサージ! ミニオンの体の素材がわからないけど、全員で全身を踏んでほしい」(いとう)、「前作(『怪盗グルーのミニオン危機一発』)で怪盗エル・マッチョがゼリー工場をやっていたみたいに、ミニオンみんなで農業とか」(松山)など、面白いアイデアが次々に飛び出した。

ここで第1作から三姉妹の末っ子アグネスを演じている、芦田愛菜からのメッセージVTRが。実はこれ、芦田による鶴瓶へのサプライズ映像だった。鶴瓶がプロモーションのスチール撮影をしている現場が映り、そこに芦田が潜入する。鶴瓶の背後にあるパネルから顔を出し、鶴瓶が気づかない中で一緒に写真に映っていたのだ。
VTRを見た鶴瓶は、「全然気づかなかった!」と呆気にとられる。第1作『怪盗グルーの月泥棒 3D』(2010)で共演した時の5歳の芦田との2ショット写真もお披露目され、芦田の成長ぶりに全員で驚くのだった。

最後は、翌日が7月7日の七夕であることから、願いを書いた短冊を披露。「今年の夏はクロールで息継ぎがうまくできるようになりますように」(芦田)、「5オクターブの声域が欲しい」(生瀬)、「バラエティ番組に出たい!!」(宮野)と、思い思いの願いが読まれていく。
中島が「いつまでもグルーと仲良しの夫婦でいられますように」と作品愛のこもった願いを読み上げると、鶴瓶が「『このハゲ!』が流行語大賞になりませんように」とグルーの気持ちを代弁するような願い事を書き、イベントを笑いで締めくくった。
《大曲智子》
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