「黒執事 Book of the Atlantic」東京湾で完成披露クルージングを実施 2日間で2,000人が乗船 | アニメ!アニメ!

「黒執事 Book of the Atlantic」東京湾で完成披露クルージングを実施 2日間で2,000人が乗船

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2017年1月21日の公開を目前に控えた『黒執事 Book of the Atlantic』が、1月14日と15日の2日間にかけて、『黒執事 CRUISING PARTY ~その執事、出航~』と題した完成披露クルージングパーティーを実施した。東京・日の出ふ頭より出航し東京湾の絶景を巡った4時間のクルージングには、2日間・計4部でおよそ2,000人ものファンが駆けつけた。

イベントは両日とも快晴に恵まれ、午前の部には早朝より幅広い層のファンが集まった。ドレスコードはセミフォーマル指定でコスプレOKということもあり、シエルやエリザベスといったキャラクターのコスプレほか、ドレスやスーツ、着物といったフォーマルな出で立ちからチャイナ服まで、それぞれに思い思いのコーディネーションが見られた。

客船「シンフォニー モデルナ」への乗船が始まると、先に本編を観るグループと、フレンチフルコースを楽しむグループに分かれクルージングパーティーがスタート。
坂本真綾扮するシエルが「今日は皆さまに、いよいよ1月21日より全国ロードショーとなる劇場版「黒執事 Bookof the Atlantic」の完成披露とともに、劇中に登場する豪華客船カンパニア号の雰囲気を少しでも味わっていただくために、船上での試写会という趣向を凝らしたパーティーを行う運びとなりました。約4時間弱の船旅となりますが、最後までごゆっくりとおくつろぎください」という挨拶のあとに「セバスチャン命令だ。今日ここに来ている方々はすべて、僕にとって大切なお客様だ。ファントムハイヴの名に恥じないよう、しっかりとおもてなししろ」と命じると、小野大輔演じるセバスチャンが「イエス・マイロード。それでは皆様、いよいよパーティーの始まりです。船が港に戻るまでの間、しばし現実から離れて頂き、坊ちゃんと豪華客船と動く死体が織りなす極上のエンターテインメントへ、皆さまをお連れいたします」というアナウンスを行い、ここで日の出ふ頭からの出航となった。

船内はまさにカンパニア号を思わせる調度品で彩られており、『黒執事』の世界観が広がる。
本編を観るグループはシエルの「まことしやかに囁かれる、「死者蘇生」の噂――。秘密結社暁(アウローラ)学会による「人類の完全救済」とは。豪華客船カンパニア号で起こる事件の一部始終をどうぞ最後までじっくりとお楽しみください」というアナウンスののち、約100分の本編上映を楽しんだ。
もう一方のグループは、東京湾の絶景を眺めながら先にフレンチコースを楽しむことに。オードブルの「執事セバスチャンのおもてなし サーモンとモッツァレラのセルクル仕立て」ほか本格フレンチのフルコースが提供され、『黒執事』シリーズのBGMが流れる船内で美食に舌鼓を打った。

同じ渡航ルートでも、午後の部は夜景を楽しめるクルージングに。東京ゲートブリッジでは「皆さま、前方右手にご覧いただけますのは、東京ゲートブリッジです」というセバスチャンと、これに「ロンドンの夜景もなかなかだが、東京湾のライトアップも見ごたえがあるな」と返すシエルのやり取りが流された。そしてレインボーブリッジまで戻ってきた船内では、お台場や東京タワーの夜景を撮影しようとする乗客がデッキテラスに集まり、本編に登場するフェニックスポーズなどでの撮影を楽しんだ。

船が日の出ふ頭へ戻ると、シエルが「本日のパーテイー、お楽しみいただけましたでしょうか。僕もこうして皆さんのお顔を直接拝見することができて本当に嬉しく思っております。これからも、ファントムハイヴの名に恥じぬよう、また、こうして支援してくださる皆さんのご期待に添えるよう、共に歩んでいきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします」とアナウンスし、続けてセバスチャンが「以上を持ちまして、本日のパーティーのすべてのプログラムを終了いたします。皆さま、本日はご来場いただき、誠にありがとうございました」と締めくくった。乗客は存分に満足した様子を浮かべながら、船を後にした。

『黒執事 Book of the Atlantic』
1月21日(土) 全国ロードショー

(C)Yana Toboso/SQUARE ENIX,Project Atlantic
《仲瀬 コウタロウ》
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