「チェインクロニクル」放送記念イベント、今井麻美と小岩井ことりが迫力のアクションを語る
1月より放送がスタートしたテレビアニメ『チェインクロニクル~ヘクセイタスの閃~』の声優陣をゲストに招いたイベント「上映版第1章 冒頭20分上映会&生コメンタリー&CASTトークショー」が、アニメイト新宿のイベントスペースにて開催された。
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本イベントには作中でユリアナ役を担当する小岩井ことり、ミシディア役の今井麻美、そしてアニメ制作プロデューサーの山田裕一が登壇。テレビアニメの放送に先駆けて公開された劇場上映版の冒頭20分を生コメンタリーで楽しんだほか、キャラクターや世界観に踏み込んだトークも展開した。
第1章の冒頭20分を鑑賞した小岩井は「近年の作品で、こんなにたくさん動いて、迫力がある作品ってなかなかないぐらい、凄いですよね!」とあらためて感動した様子。
山田の話によると冒頭の戦闘シーンやアクションシーンなどは手書きのアニメーションと3Dが混在しているとのことで、より効果的で、迫力ある映像が実現している。
また第1章の冒頭と言えば物語の鍵を握るピリカが消えてしまうという、“衝撃”の展開も待っている。
これについて今井は「ト書きを読んだ時に「おやっ?」と思ったんですけど、アフレコの時に映像を見て「ト書きより酷い!」って思いました」とアフレコ時の思い出を振り返った。
さらに今井は「アニメでは、主人公たちが負けるところから物語が始まるのが、他の作品と違いますよね」と語ると、山田は「いろんな案があり、どうしようかと悩みました」と企画事の思い出話を始める。
山田は原作であるゲーム版がグッドエンディングであることを引き合いに出し、「主人公たちが負けてしまった場合、どの後どうなるのか?」をアニメで描きたかったと話した。
最後に小岩井は「『チェインクロニクル』は凄い素敵な作品になっています。テレビをご覧になっていただけると、劇場版の第2章も気になると思いますので、ぜひこちらも楽しんで下さい!」と上映版、テレビアニメ版の双方をアピールし、イベントは幕を閉じた。
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