ディズニー「モアナと伝説の海」全米週末興収ランキングで連続1位 オスカー前哨戦でも躍進 | アニメ!アニメ!

ディズニー「モアナと伝説の海」全米週末興収ランキングで連続1位 オスカー前哨戦でも躍進

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2014年の『アナと雪の女王』、2016年の『ズートピア』立て続けに世界的ヒットを記録してきたディズニー・アニメーション最新作『モアナと伝説の海』が11月23日に全米3875館で封切られた。
公開したばかりの『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』を押さえ、見事首位発進をすると、2週目でも全米週末興収ランキングの1位を獲得。公開からわずか12日間で興行収入は1億ドルを突破する快挙を達成した。

すでにアニメーションのアカデミー賞といわれる「アニー賞」では作品賞、編集賞、アニメーテッド・エフェクト賞、キャラクター・デザイン賞、ストーリーボーディング賞、そしてヒロイン・モアナを演じたアウリィ・カルバーリョが声優賞にノミネート。
ほかにも国際プレスアカデミー(IPA)が主催する「サテライト賞」ではアニメーション/ミックスメディア映画賞にノミネート。「ブロードキャスト映画批評家協会賞」ではアニメーション映画賞にノミネートされている。年末の各賞レースにも影響を与え始めているのだ。

前述の「ブロードキャスト映画批評家協会賞」では本作の主題歌「How Far I’ll Go」が主題歌賞にノミネートされた。
『ハミルトン』のリン=マニュエル・ミランダが手掛けたことでも話題となった楽曲だ。アカデミー賞の前哨戦とされる「ゴールデン・グローブ賞」のノミネート発表も来週に控えているが、アニメーション映画賞はもちろん、主題歌賞の結果も見逃せない。

「How Far I’ll Go」も収録したオリジナルサウンドトラックは、全米では映画公開にあわせて発売開始。ビルボードチャートTOP200では1週目に16位、2週目には5位とこちらも人気を集めている。

日本での公開は2017年3月10日を予定。海外でのヒットを受けて、日本でも“モアナ旋風”が巻き起こるのか期待して見守りたい。
《ユマ》
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