映画「聲の形」連載終了から2 年ぶり 大今良時描き下ろし漫画が入場者プレゼントに | アニメ!アニメ!

映画「聲の形」連載終了から2 年ぶり 大今良時描き下ろし漫画が入場者プレゼントに

ニュース

2016年9月17日に全国公開される映画『聲の形』の入場者プレゼントが決定した。原作者・大今良時が連載終了から2 年ぶりに完全描き下ろした漫画を掲載した Specialbook が数量限定で劇場来場者に配布される。

映画『聲の形』は、大今良時が「週刊少年マガジン」(講談社)に連載した同題マンガが原作。聴覚障害を持つ少女・西宮硝子と”退屈すること”を何よりも嫌う少年・石田将也の交流を中心に、少年少女たちの等身大の姿を描いた本作は発表当初から注目を集め、第19回「手塚治虫文化賞」新生賞など数々の賞に輝いた。

原作漫画は2014年に完結している。この度発表された入場者プレゼントSpecialbookに掲載される漫画は2年ぶりの完全描き下ろし作品だ。原作者・大今良時によって描かれる原作にも映画にもないエピソードということで注目が集まるだろう。表紙は本作でもキャラクターデザインを務めた京都アニメーション・西屋太志が手掛ける。
また、追加場面写真が12点公開となった。西宮硝子と石田将也の他にも硝子の妹の結弦や将也の友人の永束友宏など、様々なキャラクターが確認できる。背景美術の美しさが伺える写真も多く、劇場公開への期待がさらに高まる内容だ。
さらに文部科学省とのタイアップも決定。 全国の小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、及び 特別支援学校にコラボレーションポスターを配布するほか、特設サイトが公開となった。

映画『聲の形』は数々のヒット作を生み出してきた京都アニメーションが制作することでも話題を集めていた。監督はTV アニメ「けいおん!」で初監督を務め、『たまこラブストーリー』で文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門新人賞を獲得した山田尚子、脚本は「けいおん!」シリーズなど、これまでの作品でタッグを組んできた吉田玲子が務める。

原作でも深い感動を呼んだ『聲の形』が、映画となってどのように魅力を引き出されるのか、9月17日の公開へ、ファンの期待もさらに高まりそうだ。

(c)大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会
《秋村佐穂》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集