小野大輔が坂本龍馬に! 地元・土佐弁も披露 WEBコンテンツ「龍馬 meets MetLife」にて | アニメ!アニメ!

小野大輔が坂本龍馬に! 地元・土佐弁も披露 WEBコンテンツ「龍馬 meets MetLife」にて

小野大輔が幕末の偉人・坂本龍馬を演じるウェブコンテンツが公開された。メットライフ生命のウェブコンテンツ「龍馬 meets MetLife」だ。映像では、龍馬演じる小野が地元・土佐弁も披露している。

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『ジョジョの奇妙な冒険』の空条承太郎役、『おそ松さん』の松野十四松役など、数々の人気TVアニメに出演してきた小野大輔。正統派の二枚目からクセのあるキャラまで幅広く演じる実力派の声優だ。
今回、そんな小野大輔が幕末の偉人・坂本龍馬を演じるウェブコンテンツが公開された。メットライフ生命のウェブコンテンツ「龍馬 meets MetLife」だ。映像では、龍馬演じる小野が地元・土佐弁も披露している。

今回公開された「龍馬 meets MetLife」は、生命保険会社・メットライフ生命のこれまでの歩みを、坂本龍馬を通じて紹介するという趣旨の映像だ
メットライフ生命は今から約150年前に誕生、一方、坂本龍馬は今年で没後150年を迎える。ちょうど龍馬が日本の夜明けを目指し奔走した時期、ちょうどメットライフはアメリカ・ニューヨークに誕生していたことになる。

その坂本龍馬役には、人気男性声優・小野大輔が起用された。このキャスティングには理由がある。小野大輔は、龍馬の郷土である高知県出身で、なおかつ観光特使も務めている。また幕末を舞台としたアニメ・ゲーム作品の『薄桜鬼』にて、同じく坂本龍馬役を演じた経験がある。

「龍馬 meets MetLife」は、全3篇の公開が予定されている。今回その第1話「龍馬、ニューヨークに行く。」が公開された。



映像では「わしが龍馬じゃき!」と威勢よくセリフを吐きながら龍馬が登場。夢において1860年代のニューヨークに迷い込んだ龍馬は、そこでメットライフ生命のコンサルタント社員と出会う。そのことがきっかけで「自分らでしかと立つ、そのためのインシュランス(保険)じゃき!」と看過されていくのだった。

「もしもあの時代に龍馬が生命保険に入っていたら」というifの物語を楽しめる本コンテンツ。続く第2話、第3話では、小野大輔がどのような演技を見せてくれるのか、要注目だ。
《animeanime》
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