実写版「東京喰種」主演に窪田正孝、ヒロインは清水富美加 | アニメ!アニメ!

実写版「東京喰種」主演に窪田正孝、ヒロインは清水富美加

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『東京喰種』窪田正孝と清水富美加
  • 『東京喰種』窪田正孝と清水富美加
  • カネキ「東京喰種トーキョーグール」(C)石田スイ/集英社   (C)「東京喰種」製作委員会
  • トーカ「東京喰種トーキョーグール」(C)石田スイ/集英社   (C)「東京喰種」製作委員会
累計1800万部を誇る超人気コミックス「東京喰種 トーキョーグール」の実写映画化が発表され話題を集めているが、この度、映画の主演に窪田正孝、ヒロインに清水富美加が抜擢されたことが明らかとなった。

人の姿をしながらも人を喰らう怪人【喰種(グール)】。水とコーヒー以外で摂取できるのは人体のみという正体不明の怪物たちが、人間と同じように暮らしている街、東京。ごく普通のさえない大学生の金木研(カネキ)は、ある日、事故に遭い重傷を負ってしまう。病院に運び込まれたカネキは、事故の時一緒にいた知人のリゼという少女の臓器を移植されたことで、半喰種となってしまう。自分が喰種化したことで苦悩するカネキは、以前から通い詰めていた喫茶店あんていくで働き始め、そこでアルバイトをしている女子高生・霧島董香(トーカ)と出会う。あんていくは喰種が集まる店で、トーカもまた喰種なのだった。トーカはぶっきらぼうな態度を取りつつもカネキを助ける存在となっていく。カネキは愛する人や友人とどう向き合うか葛藤する中、喰種を駆逐しようとする人間側の捜査官・CCGとの熾烈な戦いが始まるのだった…。

原作は、2011年のコミック連載開始からその魅力的な世界観に10代・20代の男女を中心に熱狂的なファンがつき、アニメ化、は舞台化、ゲーム化など、様々なメディアで人気を博す、大ヒット作だ。

そして今回、待望のキャストが発表! 主人公のカネキこと金木研役には、「デスノート」や、現在公開中の映画『MARS~ただ、君を愛してる~』など出演作が立て続き、人気、実力共に日本映画界の若手俳優を代表する存在の窪田さん。今回の主演抜擢にあたって窪田さんは「自分もビビっているのが本音です。先生をはじめ、ファンの方の大切な大切な東京喰種という作品。誠に微力でありますが金木研くんという大役に寄り添い、深く大事に演じさせてただきたく思います」と想いを語った。また「石田先生、原作ファンの方、東京喰種の名に恥じないよう現場でスタッフキャストの皆さんと精一杯作り上げていきたいと思います」と意気込んでいた。

そんな窪田さんは今回、人間でありながらも、人間を食べることでしか生きることができない【喰種(グール)】に半分変化してしまったカネキの悲しみと運命を、魅力たっぷりに演じていく。

また、ヒロイン・トーカこと霧島董香役には、連続テレビ小説「まれ」や、先日最終回を迎えた「世界一難しい恋」などで存在感が光る演技力と、バラエティ番組での魅力的なトークなど幅広いジャンルでの活躍が注目されている清水さんが好演。役柄とは真逆のタイプと語る清水さんは「自分は平和にぬくぬく生きてきたなぁとも思います」と一言。そして「生まれてから大した地獄を知らなければ、見たこともないです。故に、どういったものを、どのように、どのくらい削ぎ落とさなくてはいけないのか、どのくらい自分を追い込まなくてはいけないかということが、計り知れないことは分かります」と話し、「声をかけて下さった方々に後悔をさせたくない、という思いと、役を頂いた以上、物語の持つテーマを感じとっていただけるように、いや、そのテーマが何かも今は分からないのですが、詰めて詰めて、撮影が終わったら死んでもいいくらいの気持ちで真摯に作品に望んでいきたいと思っております」と熱い想いを述べていた。

そして原作者の石田スイがキャスト2人に関してコメントを寄せている。映画CMにて涙を流す窪田さんに「この人すごい」と衝撃を受けたと語る石田氏は「演技の素晴らしさは勿論、『カネキが実際にこの世界にいたらこういう感じ』というキャラのイメージぴったりのお姿で」と窪田さんを絶賛。一方清水さんについては「どう演じられるのか想像がついておりません」と一言。しかし「その部分に、『どうなるか分からないけど面白そう』という興味を抱きまして、自分が推させていただきました。(それと、見た目が可愛らしかったので)」とオファーの経緯を明かした。

『東京喰種』は2017年夏、全国にて公開予定。

窪田正孝、実写版『東京喰種』主演に!ヒロインは清水富美加

《cinemacafe.net》
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