細田守は1991年に東映動画(現・東映アニメーション)に入社。アニメーターを経て、演出家としてTVアニメ『おジャ魔女どれみドッカ~ン!』や『明日のナージャ』に参加し、劇場作品では『デジモンアドベンチャー』や『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』などを監督した。 東映退社後に手がけた『時をかける少女』は、日本アカデミー賞の最優秀アニメーション作品賞など数々の賞を受賞。その後も『サマーウォーズ』、『おおかみこどもの雨と雪』でヒットを飛ばし、2015年公開の『バケモノの子』は第43回アニー賞インディペンデント作品賞にノミネートされるなど国内外で高い評価を得た。