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「BRIGADOON まりんとメラン」BD BOX発売に大歓喜 トークショーレポート

8月15日、「サンライズフェスティバル 2015 白南風」が東京・新宿エリアでスタートした。『BRIGADOON まりんとメラン』が最初の上映作品としてテアトル新宿に登場した。

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8月15日、「サンライズフェスティバル 2015 白南風」が東京・新宿エリアでスタートした。『BRIGADOON まりんとメラン』が最初の上映作品としてテアトル新宿に登場した。
上映に合わせた関係者トークショーも行われた。米たにヨシトモ監督、浅葱まりん役のKAORIさん、如月萌役の齋藤彩夏さん、ロロ役の新谷真弓さんが登壇した。

『BRIGADOON まりんとメラン』は2000年にWOWOWで放送され、当時珍しかった有料放送でのオリジナル作品だ。サンライズ初のフルデジタル作品でもある。
物語は大阪万博開催前の昭和を舞台に、「ブリガドーン」という異世界が突然現れたことで始まる。主人公・浅葱まりんと、両手が武器の生体兵器・メランをメインに、成長と恋愛過程を描いている。有料放送ということもあり、挑戦的な内容が多く、スタッフもこだわりぬいた作品だ。

トークショーの挨拶では監督がコミケ帰りの客を気遣い、会場の笑いを誘った。4人は久しぶりに会ったと話していたが、そうとは思えない和やかな雰囲気でスタートした。
如月萌役の齋藤さんは、当時キャラクターとほぼ同世代の12歳であったが、15年経った現在は27歳になり、周りからも驚きの声が上がった。当時の事については楽しかったことは覚えていますと、笑顔で話した。さらにこの日は、ヘアメイクさんに髪型を「萌ちゃんにしてください」と頼んだとも。ロロ役の新谷さんは、服もロロと同じく緑色で、ネイルも合わせていた。

メラン役の大塚芳忠さんは、今回スケジュールが合わず残念ながら登壇できなかった。米たにヨシトモ監督によれば、2話以降に「17歳のつもりで」とキャラクターの演じ方を大塚さんへ話した際に、本人が驚いていたとのエピソードがあった。数多くの作品に出演している大塚さんだが、本作について「忘れられない」と語っているそうだ。
司会の兵頭一歩さんは『BRIGADOON まりんとメラン』の設定で関わっていたこともあり、アニメ的にマニアックなトークにもなった。というのも、本作は名だたるスタッフが並んでいる。トークではワタナベシンイチさんや、やまざきかずおさんなどの名前が挙がり、さらにサンライズのスタッフでも愛を熱弁するほどの猛者がいるなどの話でも盛り上がった。

上映するエピソードの一覧を見ながら、キャスト達は当時のエピソードやその内容について語っていた。「キャストの方がこんなにエピソードを覚えているなんて…」と話していたが、作品に対しての思い入れの強さはひしひしと感じられた。
監督も自らクレイアニメのために粘土工作をしたり、自分が出演する事前番組の絵コンテを作ったり、主題歌にこだわって路上パフォーマンスをしている外国人に声をかけたという驚きの話も登場した。

最後にはBlu-ray BOX発売決定の発表があり、会場は大きな拍手と歓声が響き、泣き出すファンもいた。兵頭さんはBOX化に至った理由について「ファンの皆様のおかげ」と感慨深そうに話した。
トークショーはあっという間に終わり、それぞれが作品について、そしてファンへの感謝を語った。スタッフ、キャスト、そしてファンの作品への熱い想いを感じる1時間だった。BOX発売時にまたイベントを行いたいという話も出たので、また今後も動きがありそうだ。Blu-ray BOXの発売を楽しみに待ちながら、今後の動きも追っていきたい。



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2016年1月29日発売
発売・販売元:バンダイビジュアル
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《タカロク》
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