「デスノートTHE MUSICAL」会見には世界的作曲家フランク・ワイルドホーンも登場 | アニメ!アニメ!

「デスノートTHE MUSICAL」会見には世界的作曲家フランク・ワイルドホーンも登場

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『デスノート THE MUSICAL』、すでに世界各国の劇場関係者から問い合わせが!会見には世界的作曲家、フランク・ワイルドホーンも駆けつけた、息子の「パパ、この仕事、絶対に引き受けるべきだよ!」でオファー快諾。
出来立ての楽曲を浦井健治、柿澤勇人、小池徹平、唯月ふうかが熱唱!

2015年最大の話題作『デスノート THE MUSICAL』。原作マンガ『デスノート』は世界累計発行部数は3000万部以上。アニメ、実写映画、小説とメディア展開をする。
金子修介監督による映画は2006年公開、邦画史上初の前・後編の連続公開、2作合計で100億円の興行収入があった。しかし舞台化はこれが初となる。

注目のキャストは既に発表されているが、夜神月役に浦井健治と柿澤勇人のダブルキャストとなった。浦井健治は『仮面ライダークウガ』でデビュー。その後『美少女戦士セーラームーン』6代目タキシード仮面を演じる。
『エリザベート』『ダンス オブ ヴァンパイア』等のミュージカル実力を発揮、また、『ヘンリー六世』でタイトルロールを演じ、第44回紀伊国屋演劇個人賞を、第17回読売演劇大賞杉村春子賞を受賞した、まさに旬の俳優だ。
柿澤勇人は劇団四季出身。『春のめざめ』で注目され、その後ミュージカルを中心に活躍、『カイジ2』で映画出演を果たした若手実力派である。

この夜神月役に対するL役は心境著しい小池徹平。ドラマ・映画・歌手活動以外に舞台俳優としても実力をつけてきており、『キレイ-神様と待ち合わせした女~2014』等の話題作にも出演している。
また、弥海砂役には『ピーターパン』でタイトルロールを演じている唯月ふうか、夜神粧裕役に前島亜美(SUPER☆GiRLS)、レム役に濱田めぐみ、リューク役に吉田鋼太郎、夜神総一郎役には鹿賀丈史、鹿賀は映画と同役、吉田と前島は初ミュージカル出演となる。

11月10日、午前、帝国ホテルで製作発表が行われた。
登壇者は、浦井健治、柿澤勇人、小池徹平、前島亜美(SUPER☆GiRLS)、唯月ふうか、濱田めぐみ、吉田鋼太郎、鹿賀丈史とメインキャスト勢揃いした。
そして演出の栗山民也。栗山は2.5次元舞台では『ブッダ』や『火の鳥』『おもひでぽろぽろ』等を手掛けており、その手腕は高い評価を受けている。さらに、なんと、この日のためにブロードウェイから世界的作曲家であるフランク・ワイルドホーンも駆けつけた。

のっけから歌唱披露。ピアノ伴奏は、なんとこの作品の音楽監督のジェイソン・ホーランドが担当した。最初に登場したのは浦井・柿澤の2名の夜神月。キャッチーなメロディーに乗って熱唱。デスノートを手に入れたシーンで歌われるナンバーとのこと。
続いて唯月ふうか、弥海砂がアイドルとして歌うシーン。こちらは一転してノリノリのナンバーとなった。ダンサー2名も登場、ほぼ日本のアイドル楽曲でワイルドホーンの力量がうかがえる。
そして小池、白いスーツで登場、必ずつかまえてみせるという決意のナンバーを披露してくれた。ここで記者席もテンションが一気に上がる。

それから、ホリプロの堀社長の挨拶となった。2011年からこの”プロジェクト”は始まったそう。スタッフ・キャストも最高水準でそろえたこの作品、「すでに(世界から)数カ所、オファーが来ている」とのこと。
”2.5次元ミュージカル業界”では後発のホリプロだが、その製作の底力は日本随一、流石、といったところだろう。公演初日には世界各国から劇場関係者が訪れるそうである。
それからメインキャストとフランク・ワイルドホーン、栗山民也が登壇した。

まず、フランク・ワイルドホーンから挨拶があった。ワイルドホーンとホリプロはこれまでも多くのミュージカルでタッグを組んできたが、マンガ原作の作品はもちろん初めてのこと。
日本のアニメ・コミック・ゲームに精通している訳ではないワイルドホーンだが、今回のオファーを引き受けるきっかけはご子息だったそうである。ご子息は、なんと、日本のアニメやコミックのファン、もちろん、この『デスノート』も大好きな作品のひとつ。彼の「パパ、この仕事、絶対に引き受けるべきだよ!」の一言がワイルドホーンの背中を後押ししたのである。さらにワイルドホーンはこの作品を「COOL!」と評した。
演出の栗山民也は、「この作品は間違いないと思います」と第一声。「読んで面白かった……これは新しいコラボレーション、演出を楽しみたい」と抱負を語った。

続いて浦井健治は「自分もこの『デスノート』の一ファンですが、まさか出演させて頂けるとは」と喜びをかみしめる。「世界中のファンが愛しているキャラクターなのでプレッシャーもあります。この作品をミュージカルにするのは大変なことだと思います」と気を引き締めた。
同じく夜神月を演じる柿澤勇人は「世界初演に携われることを光栄に思います。しかも大先輩達と共演出来るので、ひとつでも多くのことを吸収したい。これは世界に発信されるべきミュージカルだと思います。実は先日藤原(竜也)さんにお会いしまして”夜神月役、頑張れよ、楽しんでこいよ”と言って頂きましたが、帰り際に”なんで俺がキャスティングされていないんだよ”って言ってました」に会場から笑いが起こった。「”やっぱ、藤原竜也がよかったんじゃない?”って言われないように頑張りたいです」とコメントした。

小池徹平は「世界中がすごく注目している作品です。歌の部分をどう表現するのか悩みもあります。ミュージカルでどう届けられるのか不安もあります。でも表現方法はいろいろあるので、素敵なLになるんじゃないかな?Lは独特の動きをするので、皆さんの中にあるLのイメージや世界観を崩したくないです」と意気込んだ。
鹿賀丈史は「ミュージカルでもやっぱり夜神総一郎だった」と語る。
続いて吉田は「このメンバーの中にいることがものすごくアウェー感を感じます」の一言で会場は笑いに包まれた。「歌えない、踊れない、で劇団四季を6ヶ月でやめました……鹿賀さんとご一緒しなければならないなんて……幕が開いた時に僕はいるかいないか?……応援して下さい」と自虐的なコメントでまたまた笑いに包まれた。

会見は和やかな雰囲気で終了したが、『デスノート THE MUSICAL』、今回の会見はニコニコで生中継もされている。
日本が、いや世界が注目している作品、2015年最大級の2.5次元ミュージカルであることは間違いない。今後の世界展開に期待せずにはいられない。

『デスノート THE MUSICAL』
2015年4月6日~29日
日生劇場
2015年5月15日~17日(予定)
梅田芸術劇場メインホール
2015年5月23日~24日
愛知県芸術劇場 大ホール
2015年7、8月 
韓国・LGアートセンター

『デスノート THE MUSICAL』
http://hpot.jp/stage/deathnote

『デスノート THE MUSICAL』
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《高 浩美》
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