北米におけるコミック表現規制の現状、取り組みとは? コミケ84で講演会 | アニメ!アニメ!

北米におけるコミック表現規制の現状、取り組みとは? コミケ84で講演会

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コミックマーケット準備会は、8月10日から12日に有明の東京ビッグサイトで開催するコミックマーケット84にて、北米のコミック表現規制に関する講演会を開催する。「日本では何ができるのか――北米でのコミック表現規制とCBLDFの取組」だ。17時から西アトリウムで行う。
登壇者は米国・CBLDF(Comic Book Legal Defense Fund/コミック弁護基金)事務局長のチャールズ・ブラウンスタインさんである。日本でも昨今話題になることが多い、コミックの表現規制について考える。

国内では児童ポルノ禁止法における創作物規制への是非を巡る議論が活発化している背景もありタイムリーだ。その一方でTPP協定交渉参加に伴う知的財産権の問題など、国外から思わぬ方向で諸問題に直面する可能性も増えてきている。
今回コミックマーケット84での講演会は、米国でコミック表現規制の問題と取り組んでいるCBLDFのチャールズ・ブラウンスタインさんが「マンガ文化の自由を考える国際シンポジウム」への参加のために来日するのを兼ねている。

コミックマーケット84における講演会では、サークル・一般を問わず参加者全体に向けて北米などにおけるコミック表現規制の現状と、それに対するCBLDFの取り組みを紹介することになる。
主催者は別となるが、「マンガ文化の自由を考える国際シンポジウム」は8月13日13時から文京シビックセンター26階のスカイホールにて実施される。こちらは定員は80名(先着順)である。
[真狩祐志]

日本では何ができるのか――北米でのコミック表現規制とCBLDFの取組
チャールズ・ブラウンスタイン氏講演会
/http://www.comiket.co.jp/info-a/C84/lecture/
マンガ文化の自由を考える国際シンポジウム
/http://kokucheese.com/event/index/104499/
《真狩祐志》
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