「パラノーマン」制作舞台裏に迫る 特設サイト「パラノーマン サブカルナイト」がオープン | アニメ!アニメ!

「パラノーマン」制作舞台裏に迫る 特設サイト「パラノーマン サブカルナイト」がオープン

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構想10年、制作期間3年を費やした3Dストップモーションアニメ『パラノーマン ブライス・ホローの謎』は3月29日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座ほかにて全国ロードショーがスタートする。本作はアカデミー賞ノミネート作『コララインとボタンの魔女』を手掛けたライカ・エンターテインメントの最新作である。
アニメ界のアカデミー賞と呼ばれる第40回アニー賞では、キャラクター・デザイン賞とキャラクター・アニメーション賞を獲得。さらに第85回アカデミー賞長編アニメーション映画賞にもノミネートされており、日本での公開に注目が集まっている。

この度、本作の制作舞台裏に迫る特設サイト「パラノーマン サブカルナイト」がオープンした。このサイトではスタッフインタビューやメイキング映像を映画公開日まで毎週更新していく。さらに著名人のコメントなど、作品をより深く楽しむためのコンテンツも紹介される予定だ。

第1週目となる今回は、メイキング映像「パラノーマンの表情」が配信となった。本作のキャラクターの表情がなめらかに動く秘密は、ライカ独自の"置き換えアニメ"という手法によるものだ。
その制作方法をスタッフのインタビューを交えて紹介している。また、ストップモーションアニメでは初の試みとなる3Dカラープリンターを使用した人形制作についても詳しく説明する。

『パラノーマン ブライス・ホローの謎』は人形を一コマずつ撮影しているため、制作された素材は相当な数に及んでいる。キャラクターの顔は全部で31000個パターン以上。そのうち主人公ノーマンは8800個もの顔を使用しており、表情は彼だけで150万通りにのぼる。メイキング映像では膨大な作業を必要とするストップモーションアニメの魅力に触れることができる。
[高橋克則]



『パラノーマン ブライス・ホローの謎』
3月29日(金)TOHOシネマズ みゆき座ほか全国ロードショー
/http://paranorman.jp/
パラノーマン サブカルナイト
/http://paranorman.jp/Sabukaru_Night/
《animeanime》
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