バンナム×グリー提携で世界を目指す 第1弾は「NARUTO」SNSゲーム | アニメ!アニメ!

バンナム×グリー提携で世界を目指す 第1弾は「NARUTO」SNSゲーム

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ゲームとモバイルコンテンツのプラットフォームの大手企業が手を組んで、世界市場を目指す。バンダイナムコゲームスとグリーは、6月26日にワールドワイドな事業展開を視野に入れた包括的な業務提携で合意したことを発表した。
まず両社は、グリーの運営する「GREEPlatform」向けに、バンダイナムコゲームスが展開するタイトルをソーシャルゲームとして提供する。5月23日にサービススタートしたばかりのGREEPlatformだが、早くもそのビジネスのかたちが表れる。

GREEPlatformはグリーがグローバルに展開するスマートフォン向けソーシャルゲームプラットフォームで、世界最大規模を誇る。一度の開発で最大153ヵ国のユーザーにアプリを配信することが可能になるグローバル対応が特徴である。グリーの目指す海外事業開拓の要となっている。今回は世界的に人気の高いコンテンツを多数保有するバンダイナムコゲームスと手を組むことで、その実現を目指す。
両社は今回の業務提携について、グリーが持つ世界最大級のプラットフォームが持つ地盤とソーシャルゲーム運営のノウハウ、そしてバンダイナムコゲームスが持つキャラクターIP を活用したコンテンツ開発技術を最大限に発揮したゲームを展開するとしている。

その包括的業務提携第 1 弾タイトルとして投入されるのが、世界的な人気を誇るアニメ『NARUTO-ナルト-』のソーシャルゲームである。6月27日に「NARUTO-ナルト- 忍マスターズ」を、まずフィーチャーフォン向けに提供開始、さらにその後は順次他言語対応し、海外展開をする予定だ。
『NARUTO-ナルト-』は、原作マンガ単行本の累計発行部数が1億2000万部を誇るだけでなく、海外で最も人気のある日本アニメのひとつである。両社の提携がかなり力の入ったものが分かる。

さらにその後も、「テイルズ オブ」シリーズや「パックマン」シリーズ、「アイドルマスター」シリーズなど有力タイトルが次々に投入される。
アニメやゲーム機向けソフトは、早くから海外で存在感を築いた日本のコンテンツである。その資産を活かしながら、最新の日本発のコンテンツ ソーシャルゲームが海外に根づくのか今後も関心を集めるだろう。

バンダイナムコゲームス /http://www.bandainamcogames.co.jp/
グリー /http://www.gree.co.jp/

6月27日(水)サービス開始
「NARUTO-ナルト- 忍マスターズ」

[サービス開始予定タイトル]
■今夏
「テイルズ オブ カード エボルブ」
■今秋
『サモンナイト』シリーズ
■今冬
『パックマン』シリーズ、『アイドルマスター』シリーズ
《animeanime》
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