香港に再び人気アニメが集合 C3 in HongKong 2011開催 | アニメ!アニメ!

香港に再び人気アニメが集合 C3 in HongKong 2011開催

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 アニメ企画・製作の創通は、日本のアニメのキャラクターを一同に集めた大型イベントC3 in HongKong 2011(C3 日本動玩博覧2011)を開催すると発表した。2009年の香港で行なわれたC3 in HongKong 2009に続くもので、2年ぶり2回目のイベントとなる。来場者数5万人以上となった2009年の成功を受けてのものである。
 2011年の開催は3月11日から13日までと前回同様3日間となるが、会場は前回の香港国際展貿中心 HITECからよりコンベンション施設HongKong Convention and Exhibition Centre(香港會議展覧中心)に移す。香港を代表する場所を会場に動員目標数を10万人とし、大幅な動員増加を狙う。

 C3 in HongKong 2011の主な内容は、日本企業を中心とした出展ブースでキャラクターグッズの展示・販売がや映像作品の上映、日本人アーティストによるライブなどになる。日本の最新のアニメキャラクターカルチャーを現地に届ける。
 コンシュマー向けの企画を数多く用意する一方で、アニメファンや関連企業が多数集まる中で、アジア地域のキャラクタービジネス展開の振興も目指す。会場には現地企業と出店者との交流の場を設ける予定だ。日本のアニメやキャラクターの海外進出の足掛かりとなるイベントを目指す。

 C3は国内でも毎年夏に開催されるアニメのキャラクターやホビーをコンセプにした大型イベントで、毎年人気を集めている。C3 in HongKongは、こうしたブランドを使うことで、日本から直接送り届けるといった点を強調し、現地のイベントと差別化狙うようだ。
 海外では日本アニメやマンガをテーマにした大型イベントが開催され、人気を呼んでいる。パリのジャパンエキスポや米国のアニメエキスポなどである。こうしたイベントの多くは現地の日本アニメ・マンガファンにより設立され、運営されて来た。
 しかし、近年はそのイベントの巨大さやビジネスの可能性から、企業による商業イベントとして始められるものが増えている。国際展示会の大手リードエグジビジョンが2007年にスタートしたニューヨークアニメフェスティバルや電通とSOZOが運営するシンガポールのアニメフェスティバル・アジア、またこの10月には英国でHYPER JAPAN LondonがEAT-JAPAN、クロスメディア社によって立ち上げられている。企業が関わることでイベントの規模は短期間で急成長する傾向があり、今回のC3 in HongKongも含めて今後の動きが見逃せない。

創通 /http://www.sotsu-co.jp/

C3 in Hong Kong 2011(C3 日本動玩博覧2011)
開催日時:
2011 年3 月11 日(金)15:00~21:00
12 日(土)11:00~21:00
13 日(日)11:00~19:00
開催会場: 香港會議展覧中心 3FG
主催: C3 in Hong Kong 実行委員会
後援: 日本国経済産業省、日本商品化権協会(予定)
《animeanime》
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