学生が制作したアニメーション作品を一同に上映するインター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル2010(ICAF2010)が、東京と京都の2つの会場で開かれる。9月23日から26日までの3日間は、東京・国立新美術館で、10月2日、8日、9日の3日間は京都国際マンガミュージアムを会場にする。 期間中は、国内14校の学生によるアニメーション作品が一挙に上映される。若い世代のアニメーションをまとめるチャンスとなる。また、学生作品以外に特別プログラムとして、「追悼・川本喜八郎」、「プチョン国際学生アニメーション・フェスティバル受賞作品集」、「Les e・magiciens 優秀作品」、「ICAFレトロスペクティブ!」の4つが組まれている。 ICAFはアニメーションの専門教育を行なう学校の学生作品を一同に集めた本格的なアニメーション・フェスティバルである。今回で開催8回目を迎える。質の高い作品が並び、同フェスティバルで紹介された学生でその後、国内外で活躍する作家となった人も数多い。 作品発表の場を用意し、またクリエイターの交流を図ることで、国内のアニメーション教育の振興を目指す。フェスティバルは文化庁の平成22年度メディア芸術人材育成支援事業のひとつともなっている。 本年は京都精華大学、女子美術大学、日本大学芸術学部、大垣女子短期大学、東京デザイナー学院、大阪芸術大学、神戸芸術工科大学、東京藝術大学、大阪成蹊大学、多摩美術大学、阿佐ケ谷美術専門学校、武蔵美術大学、東京工芸大学、東京造形大学の14校参加する。3日間、幾つかのプログラムに分けながら作品を紹介する。 また、今年は特別プログラムで「追悼・川本喜八郎」を取りあげる。2010年8月23日に故人となった川本喜八郎氏を追悼するものである。世界的にしられたアニメーション作家でもあった川本氏の作品上映と故人を偲ぶトークを行なう。古川タク氏、片山雅博氏、森まさあき氏、ICAF実行委員の細川晋氏が登壇するほか、アニドウ代表のなみきたかし氏がゲストとなる。 このほか特別プログラムでは、「ICAFレトロスペクティブ!」では、現在活躍する作家、映像クリエイターのICAF時代の作品を回顧上映するもの。アニメーション作家と青木純さんや森田修平さんといった商業シーンで活躍するクリエイター双方の作品があるのも興味深い。インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル(ICAF)2010/http://www.icaf.info/index.html東京会場: 2010年9月23日(木)・24日(金)・25日(土)・26日(日) 国立新美術館京都会場: 2010年10月2(土)、8(金)、9(土) 京都国際マンガミュージアム主催: インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル実行委員会共催: 日本アニメーション学会(JSAS)、日本アニメーション協会(JAA)特別協力: 国立新美術館、京都国際マンガミュージアム協賛:アドビ システムズ 株式会社、オートデスク株式会社、有限会社神風動画、ダイキン工業株式会社、株式会社Too、一般社団法人日本動画協会協力: PISAF(プチョン国際学生アニメーション・フェスティバル)組織委員、Les e・magiciens/Chambre de Commerce et d’ Industrie du Valenciennois、オフィスH『追悼・川本喜八郎』9月23日(木) 15時15分~17時15分登壇予定: 古川タク、片山雅博、森まさあき、細川晋(ICAF実行委員)ゲスト: なみきたかし(アニドウ代表、オープロダクション社長)『ICAFレトロスペクティブ!』9月26日(日)15時15分~17時15分(東京会場)10月9日(土)15時~17時(京都会場)
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