『借りぐらしのアリエッティ』×種田陽平展 5/8チケット発売開始 | アニメ!アニメ!

『借りぐらしのアリエッティ』×種田陽平展 5/8チケット発売開始

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TANEDATEN.jpg 毎年夏、東京都現代美術館で開催されるアニメーションや映像をテーマにした企画展は、そのユニークな切り口で注目を浴びている。その現代美術館は2010年の企画展で、映画美術にフォーカスする。7月17日から10月3日まで開催される「『借りぐらしのアリエッティ』×種田陽平展」である。
 種田陽平さんは、映画の美術監督、プロダクションデザイナーとして活躍するクリエイターとして知られる。その活動は映画美術から始まりコマーシャル、美術展、舞台など多彩な分野に及ぶ。映画『スワロウテイル』や『キル・ビル Vol.1』、『ザ・マジックアワー』、またアニメでは『イノセンス』などにも参加している。

 今回の企画展では、「現実と虚構を融合させる。映画美術の神様、種田陽平が手掛けるスタジオジブリと小人たちの世界」として、種田陽平さんが今年夏に劇場公開される劇場アニメ『借りぐらしのアリエッティ』の中に登場する小人たちの生活空間を立体化する。
 『借りぐらしのアリエッティ』は、メアリー・ノートンのファンタジー小説『床下の小人たち』を原作に米林宏昌監督でスタジオジブリが制作する話題の作品。台所の下に住む小人たちの物語である。展覧会は映画の世界を実際に体験するユニークなものとなるが、その造形が話題を呼ぶことになりそうだ。企画展では『借りぐらしのアリエッティ』の制作資料を展示するほか、今回の展覧会自体のメイキングも紹介する。

 また、同時に種田さんがこれまでに手がけた実写映画作品の美術に関する素材も展示される。映画のなかでも重要な位置を占める美術について知る貴重な展覧会である。映画制作に関心がある人、ジブリ映画のファンは勿論、多くの人に映画の美術の素晴らしさを紹介する。
 この展覧会の前売チケットが5月8日から、全国のプレイガイドにて発売される。当日大人・大学生1200円、中高生900円、小学生600円が、前売ではそれぞれ1100円、800円、500円となる。

東京都現代美術館 /http://www.mot-art-museum.jp/

『借りぐらしのアリエッティ』×種田陽平展

会場: 東京都現代美術館 企画展示室1F、3F
会期: 2010年7月17日(土)~2010年10月3日(日)
開館時間: 10時~18時(入場は閉館の30分前まで)
休館日: 月曜日 
(ただし、7月19日、8月16日・23日・30日、9月20日は開館。7月20日、9月21日は休館)
問合せ:
公式HP /www.ntv.co.jp/karigurashi/  
ハローダイヤル 03-5777-8600
主催: 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館/日本テレビ放送網株式会社/マンマユート団
企画制作協力: スタジオジブリ/三鷹の森ジブリ美術館 後援:読売新聞東京本社/TOKYO FM/tvk
協賛: KDDI株式会社
《animeanime》
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