アニマックス大賞から登場 IG制作の「書家」テレビ放映 | アニメ!アニメ!

アニマックス大賞から登場 IG制作の「書家」テレビ放映

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 アニマックス大賞の第7回受賞作『書家』が、人気アニメスタジオ プロダクション I.Gの手でアニメ化された。西道賢二さんの受賞作をもとに、徳川時代を舞台にした時代劇ファンタージ、アクションが繰り広げられる。アニマッスで3月27日に初回放映、その後はリピート放映も行われる。
 山田誠監督のもと、キャラクターデザイン、作画監督に小島大和さん、美術監督を伊藤弘さんが務める。さらに『攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL』や『デスノート』などを手がける映画・アニメ音楽の大物作曲家川井憲次さんが参加することが目を離せない。

 アニマックス大賞は、アニメ界で活躍する未来の人材を発掘する目的で行われている大型プロジェクトである。第7回まではアニメのための脚本を募集して、大賞作品を大手アニメスタジオがアニメ制作するというユニークな企画となっていた。
 第7回はエッジの利いた作品を得意とするプロダクション I.Gが制作を担当した。応募作品『書家』が持つ、描いた絵や文字が動き出し、派手なアクションを繰り広げる内容が映像化される。
 徳川幕府に反旗を翻す闇の集団が江戸の町を混乱に陥れるようとする中で、それに対抗する画仙道の一門墨屋紙朗が江戸を舞台に巨大な画獣とバトルを展開する。

 一方、アニマックス大賞は第8回より、新しいかたちに生まれ変わっている。従来のシナリオ部門に加えて、映像そのものを募集する映像部門を設置した。インターネットやモバイルなどでの配信展開も視野に入れたものだと考えられる。
 シナリオ部門の審査を大森美香さんと金子ありさ さんの脚本家、映画監督のマイケル・アリアスさん、『サマーウォーズ』などのプロデューサー渡邊隆史さんらが行う。映像部門はマイケル・アリアスさんに、真島理一郎さん、FROGMANさんとインディーズ出身の大物映像作家、それにプロダクション I.Gのプロデューサー森下勝司さんが審査委員となる。いずれも3月31日まで応募受付中だ。

アニマックス大賞 /http://www.animax.co.jp/award08/index.html

アニマックス /http://www.animax.co.jp/
プロダクション I.G  /http://www.production-ig.co.jp/

原案: 西道賢二
監督・脚本: 山田誠
キャラクターデザイン・作画監督: 小島大和
美術監督: 伊藤弘
音楽: 川井憲次
アニメーション制作: プロダクション I.G
製作: プロダクション I.G/アニマックスブロードキャスト・ジャパン

初回放送: 2010年3月27日(リピート放送有)
《animeanime》
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