「東京マグニチュード8.0」 大学生と監督が防災テーマにトーク | アニメ!アニメ!

「東京マグニチュード8.0」 大学生と監督が防災テーマにトーク

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 この夏、フジテレビの「ノイタミナ」などで放映された話題のテレビアニメ『東京マグニチュード8.0』をテーマに、橘正紀監督が大学生とトークするイベントが開催される。12月6日に高千穂大学で行われる「アニメ『東京マグニチュード8.0』~監督に聞く未知との遭遇~」である。
 イベントは杉並区と同区内にキャンパスを持つ5つの大学が主催する。女子美術大学、高千穂大学、東京立正女子短大、明治大学、立教女学院短大の5つの大学が中心となる「杉並5大学学生プロジェクト:すぎごプロジェクト」のメンバーが橘正紀監督とトークセッションを行う。

 トークセッションのテーマは、地域防災の取り組みである。これは『東京マグニチュード8.0』が、テレビアニメとしてはこれまでにないテーマ、現実に起こった「大地震」を取上げているためである。
 イベントではまず、『東京マグニチュード8.0』の1話、2話を鑑賞する。鑑賞に引き続き、角川書店 ニュータイプ副編集長の梅津友美さんの司会で、監督と学生がトークセッンを行う。もし、いま東京に大地震が来たら一体何が出来るのかなどをテーマとする。

 ゲストとなる橘正紀監督は、『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズや『精霊の守り人』などの絵コンテ、演出を経て、今回の『東京マグニチュード8.0』で初監督となる。アニメ制作のボンズ、キネマシトラスと共に、シリアスなテーマに正面から取り組んだ。
 作品は12月3日に発表された文化庁メディア芸術祭アニメーション部門の優秀賞を受賞するなど高い評価を受けている。
 
 また、トークセッションに参加する杉並5大学学生プロジェクトは、杉並区が地域の大学と連携するための結んだ協定「杉並区と区内高等教育機関との連携協働推進協議会」に基づいて活動している。アニメが杉並区の地場産業であることもあり、これまでにもアニメに関連した活動を多く手掛けている。
 今回のイベントは、入場無料で一般公開もされている。参加のための予約は必要なく、会場となる高千穂大学タカチホホールで先着順に200名を受付ける。

アニメ『東京マグニチュード8.0』 ~監督に聞く未知との遭遇~
日時: 12月6日(日) 開場12:30 / 開演13:00
会場: 高千穂大学 タカチホホール
定員:200名(先着順) *入場無料・当日直接会場へ

内容:
第一部 13:00~ 上映会『東京マグニチュード8.0』 第1話・第2話
第二部 14:00~ トークセッション

出演: 橘正紀 (『東京マグニチュード8.0』監督)
   「すぎごプロジェクト」学生スタッフ
司会: 梅津友美 (角川書店 ニュータイプ副編集長)
《animeanime》
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