ガンダム30周年で バンダイナムコが大型プロジェクト開始 | アニメ!アニメ!

ガンダム30周年で バンダイナムコが大型プロジェクト開始

 大手エンタテイメント企業グループのバンダイナムコグループは、『機動戦士ガンダム』が放映開始から今年で30周年を迎えるのに合わせ大型企画「機動戦士ガンダム30周年プロジェクト」を行なう。  プロジェクトの全体コンセプトは「Always Beginning いつだって始まり

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 大手エンタテイメント企業グループのバンダイナムコグループは、『機動戦士ガンダム』が放映開始から今年で30周年を迎えるのに合わせ大型企画「機動戦士ガンダム30周年プロジェクト」を行なう。
 プロジェクトの全体コンセプトは「Always Beginning いつだって始まりだ。」である。30年を経ながらいまだその新鮮さを失うことない『機動戦士ガンダム』の魅力を打ち出すことになりそうだ。

 この30周年プロジェクトの第1弾として、バンダイナムコホールディングスは全高18mの等身大のガンダム立像を製作することを決定した。この立像は今年7月上旬に東京・品川区の潮風公園内に設置される予定である。
 これは「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト」の一環である。同プロジェクトは、『機動戦士ガンダム』通じて、緑あふれる東京を実現する。イベント収益の中から緑の東京募金へ還元を行ない、また緑あふれる都市東京の再生の広報活動にも協力する。
 これまで等身大のガンダムはその一部分などの制作はあったが、全体立像での実現は初めとみられる。巨大ガンダムの出現が、この夏大きな話題を呼ぶことは間違いない。

 また、この夏には東京ビッグサイトを会場に8月21日から23日までの日程でのバンダイナムコグループ主催のイベント「GUNDAM BIG EXPO」も開催される。ここではバンダイナムコグループが展開する様々な商品の展示や、ステージイベントなどが行われる。このほかガンダムと音楽がコラボレーショする企画も予定する。
 さらに30周年を記念した公式WEBサイトや携帯サイトから最新情報を発信する。今後はバンダイでのプラモデルやアクションフィギュアやアパレル商品、バンダイナムコゲームスのゲームソフトや業務用ゲーム機、バンダイビジュアルの映像パッケージソフトなど、グループ横断で様々な大型商品や戦略商品の展開を目指す。

 ガンダムシリーズの最初の作品にあたる『機動戦士ガンダム』は、1979年4月7日にテレビ放映開始している。今年4月で放映から満30周年を迎える。この30周年は一般にはファーストガンダムと呼ばれることも多い『機動戦士ガンダム』だけでなく、ガンダムシリーズの30周年とも重なる。
 『機動戦士ガンダム』は、アニメ製作会社の日本サンライズ(現サンライズ)が制作をしている。その後、同社は、ガンプラなどのガンダムシリーズの玩具を手がけるバンダイグループに加わった。さらに映像パッケージのバンダイビジュアル、バンダイとナムコの経営統合はゲームソフト、アミューズメントマシンでの展開も加わっている。
 ガンダムシリーズの売上高はバンダイナムコHDのグループ内だけで、2007年度に500億円を超えている。これは他のキャラクターを大きく引き離し、同社のキャラクター別の売上高トップとなっている。バンダイナムコHDにとっては、最も重要な作品となっている。

機動戦士ガンダム30周年 公式サイト /http://www.gundam30th.net
バンダイナムコホールディングス /http://www.bandainamco.co.jp/
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