第9回ラピュタアニメーションフェス イベントスケジュール決定 | アニメ!アニメ!

第9回ラピュタアニメーションフェス イベントスケジュール決定

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 3月15日から開催される第9回ラピュタアニメーションフェスティバルのイベントスケジュールが公開された。フェスティバルは、2000年夏、東京・阿佐ヶ谷の映画館ラピュタ阿佐ケ谷を拠点に、新しい才能の誕生、未来のアニメーション作家の発掘を目的に誕生した。
 今回は、エストニアのアニメーション作品を中心に取り上げている。それらの最新作品や作家の紹介、アニメーションスタジオのヌクフィルムの特集など盛りだくさんとなっている。
 なかでもエストニアの巨匠であるプリート・パルンの特集では、最新作の『ガブリエラ・フェッリのいない生活』も上映されるので注目だ。

 当フェスティバルを開催する契機となったユーリー・ノルシュテインに関しては、同氏の作品集と2004年に行ったワークショップの記録「ノルシュテイン、エイゼンシュテインの"イワン雷帝"を語る」が上映される。後者は昨年も上映されているが、更に再編集が加えられて密度が濃くなっている。
 また、昨夏の第12回広島国際アニメーションフェスティバルでも招待上映された久里洋二氏の軌跡を辿る「久里洋二でいこう!」の上映や、真賀里文子氏による「子ども&シニアワークショッププログラム」もある。
 そして杉井ギサブロー監督の『ジャックと豆の木』の上映や氏のトーク「“動き”をデザインするということの面白さ」やアニメーション研究家の原口正宏氏による「杉井ギサブロー作品を読み解く!」も行われる。

 一方、作品を募集していた「ワカサカ」の参加作家も発表されている。参加するのは水江未来氏、OHRYS BIRD、田島由深氏、タナカウサギ氏、青木純氏、パペットマスター、中田彩郁氏、藤原智樹氏、海津研氏、藤田篤真氏、飯田千里氏、hikarin氏、平山志保氏の11名と2組である。
 このほか東海地方で活動する「アニメーションテープス」と関西地方で活動する「アニメーションスープ」の作品も紹介される。
【真狩祐志】

Laputa International Animation Festival / http://www.laputa-jp.com/laf/

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