「はじめの一歩」TVシリーズ第2期 2009年1月から7年ぶり復活 | アニメ!アニメ!

「はじめの一歩」TVシリーズ第2期 2009年1月から7年ぶり復活

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keyippo.jpg 単行本の累計販売数8000万冊を突破する森川ジョージさんの人気マンガ『はじめの一歩』のテレビアニメ『はじめの一歩 New Challenger』が、2009年1月6日より日本テレビ系で放映開始をする。
 『はじめの一歩』のテレビアニメは2000年から2002年にかけて、既に1年半の間放映されたことがある。今回はその第2期としての位置づけで、テレビシリーズのアニメ化はおよそ7年ぶりとなる。

 放映は日本テレビ系、制作はマッドハウス、キャスト・スタッフも再結集し、前作を踏襲しながら一歩の新たな物語を繰り広げる。第1作は一歩が日本チャンピオンになるまでを描いたが、今回は日本チャンピオンになった一歩が王座を狙う強敵たちと対決する。
 防衛第1戦で天才ボクサー真田を破った一歩の前に、かつてジムで一緒に汗を流した弟分山田直道が、ベルト奪取宣言をする。

 深夜アニメとしては異例の長寿作品だったことからも判るように、前作が視聴率も好調な人気番組であった。原作が現在も週刊少年マガジン連載中ということもあり、早くから第2期の放映が期待されていた。
 今回は満を持しての新テレビシリーズで、こうしたファンからの要望に応える。1月の新番組の中でも注目の作品と言っていいだろう。放送は日本テレビ系で毎週火曜日深夜25時29分からとなる。

 放映に先立って、先日行われた「はじめの一歩 New Challenger」のアフレコにて取材が行われ、オフィシャルコメントが公開された。
 1期目と変わらぬ熱さを持ったキャスト陣、そして原作の森川ジョージさん、宍戸淳監督の意欲がコメントからも伝わってくる。
  (c)森川ジョージ/講談社・VAP・マッドハウス・NTV・D.N.ドリームパートナーズ

『はじめの一歩』 公式サイト /http://www.ntv.co.jp/ippo/

「はじめの一歩 New Challenger」
アフレコ囲み取材オフィシャルコメント


原作者 森川ジョージ先生

■ はじめの一歩の第2期が始まるに当たり、今の感想を率直に教えてください。
「アフレコ現場を見学しましたが、絵がとても綺麗でした。第1期のアニメが大好きだったので期待しています。」

■ 実際のアフレコ現場を見学されて、どう思われましたか?
「先ほど家で宮田の登場するシーンの原稿を描いていたのですが、本日のアフレコがちょうど宮田のシーンの収録で、動いている宮田を見て絵が上手だと思いました。第1期のキャストの方達が再び揃ってくれているのも嬉しかったです。」

■ アニメと漫画の表現方法の違いは何だと思われますか?
「第1に、アニメでは絵が動くという点。実際にデンプシーロールが動くのを見て、“あ、こう動くんだ”と感動しました。第2に色がついている点。原稿を描いているときには漠然としか思っていないのですが、アニメではそれがはっきりと描かれています。そして、声があることですね。机に向かえば、僕の原稿からも喜安さんをはじめとするキャストの皆さんの声が聞こえてくるんです」

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《豪華キャスト陣》

■ はじめの一歩の第2期が始まるに当たり、今の感想を率直に教えてください。

幕之内一歩役 喜安浩平さん
「一歩のアフレコはどこの現場よりも緊張します。初心者のようになっていますが頑張って演じていきます」

鷹村守役 小山力也さん
小山さん「“一歩”は長期スパンで且つ、盛り上がりを見せる人気作品ですが、何年か経ってからまた鷹村を演じられるとは思えず、嬉しい限りです」

青木勝役 高木渉さん
「登場人物の心情を説明してくれる一歩のような作品はボクシングのルールを知らない人が見ても楽しめるのでは、と思います。待ってました!とばかりに6年ぶりにシリーズが開始されるということで、嬉しいです。エキサイティングな作品にしたいです」

木村達也役 藤原啓治さん
「前シリーズが終わってからも、またアニメ化されるのではと密かに期待をしていました。原作が続いているので、第3期シリーズも製作されるのでは、と予想しています(笑)」

宮田一郎役 関智一さん
「第1期が終わってから、周りの人たちに第2期はいつ始まるのかって何度も聞かれました。今率直にお答えすると、嬉しいです!!」

■ 視聴者の皆様にメッセージを一言お願いいたします。

喜安浩平さん
「前シリーズから6年も経つと前シリーズが美化されてしまいますが、それに負けないよう精一杯頑張ります。素晴らしい原作・共演者・スタッフに囲まれてますので、面白くなるはずです。面白くします!」

小山力也さん
「日本のアニメはNo.1だと思っています。子どものころに見て忘れられないアニメが人それぞれにあると思いますが、この作品も世代を超えてみなさんの心に残るアニメにしたいです。力を結集させて頑張っていきます」

高木渉さん
「登場人物や、ストーリーのドラマ性、リングでの緊張感が本作のみどころです。原作を読んだでいるファンの方も、これから初めて見る方も、アニメになって動く“一歩”を期待してください」

藤原啓治さん
「はじめの一歩は悪役がいないですし、対戦相手にも感情移入できる、健全、健康な作品です。全ての方に支持してもらえるよう、キャスト・スタッフ一同力をあわせて頑張っていきたいです。」

関智一さん
「僕もずっと好きだった漫画なので、1視聴者として第2期がとても楽しみです。みなさんも楽しんでください」

宍戸淳監督

■ はじめの一歩の第2期が始まるに当たり、今の感想を率直に教えてください。
「原作が超人気作なので、名作に泥を塗ってしまうのではないか、プレッシャーを感じます。前作より良いものに仕上げられるよう、ほど良い緊張感を持って、毎話試合をしているかのように挑みます」

■ 演出をされる際に心がけていらっしゃることは何ですか。
「まず、リアルにボクシングを描くこと。次に、カッコよいシーンはカッコ良く描くこと。そして、汗くさい、男くさい感じに仕上げること。実写のボクシングより面白い、といわれるように頑張ります」

■ 視聴者の皆様にメッセージを一言お願いいたします。
「“萌える”アニメではありませんが、“燃える”漢(おとこ)のアニメです。ぜひ試合の緊迫感を楽しんでください。」
《animeanime》
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