ディスニーキャラの「トゥーンタウン・オンライン」無料サービス移行 | アニメ!アニメ!

ディスニーキャラの「トゥーンタウン・オンライン」無料サービス移行

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 ウォルト・ディズニーグループが運営する多人数同時参加型オンラインゲーム(MMOPRG)『トゥーンタウン・オンライン』が7月30日から無料サービスをスタートした。
 『トゥーンタウン・オンライン』は、ディズニーグループのなかでインターネット・モバイル事業を行うウォルト・ディズニー・インターネット・グループが運営を行っている。ミッキーマウスやドナルドダックなどお馴染みのディニーキャラクターが登場するユニークなオンラインゲームとなっている。

 多くのMMOPRGがヤングアダルトや青年層をターゲットにしているのに対して、子供から大人まで幅広い年齢まで遊べることを目指している。グループのキャラクターの特徴を生かした、独自の世界観が築かれている。
 ゲームはトゥーンタウンに出現した「コグ」と呼ばれる悪者を、ディズニーキャラクターと共に退治するのがコンセプト。このメインストーリーとは別に、様々なミニゲームが盛り込まれている。

 また、ネットを通じてほかのユーザーとコミュニケーションを取ることが出来る。このコミュニケーションには、「スピードチャット」と呼ばれる独自のシステムを用いる。不適切な表現が出ないよう制限されている。
 このほかにも、暴力的なシーンを排除するなど、ディズニーの特徴である信頼性に基づいた安全なゲーム環境が提供されている。 

 これまで『トゥーンタウン・オンライン』は、最初の7日間を無料でサービス提供してきた。今回は、これを基本アクセス、基本プレイを無期限無料とした。誰にでも手軽に遊べるため、利用者の拡大にはずみがつきそうだ。
 一方で、『トゥーンタウン・オンライン』では、これまでどおり有料プランも用意している。このフル・アクセスプランも今回、月額840円(税込)から月額500円(税込)に引き下げられる。フルアクセスプランを利用すると、無料のフリープランであるレベルアップの上限がなくなるほか、フリープランにない機能やエリアの利用が可能になる。
 ウォルト・ディズニー・インターネット・グループは、『トゥーンタウン・オンライン』の料金体系を大きく引き下げることで一気に利用者を拡大する狙いと見られる。

toondiseny.jpg MMOPRGでは数年前から参加者への一律課金でなく、ゲームプレイは原則無料、追加アイテムやサービスに課金するものが主流になっている。有力キャラクターを抱えるディズニーも、今回この流れに追随したことになる。
 今後はフリープランで獲得したユーザーを、どれだけ有料プランに移行させることが出来るのか、ディズニーグループのほかのサービスと連動させるかも鍵になりそうだ。
                                          (c)Disney

トゥーンタウン・オンライン /http://toontown.disney.co.jp
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