ジブリ美術館で アードマン展開催(4/1)
三鷹の森ジブリ美術館は5月20日から始まる美術館の企画展示として、イギリスのアニメーションスタジオ「アードマン」を取り上げた「アードマン展」を行なう。アードマンは、アニメーションの世界では必ずしも主流とはいえないクレイアニメーションで作品を制作しなが
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なかでも『ウォレスとグルミット』のシリーズは有名で、その初の長編アニメーションは今年のアカデミー長編アニメーション作品賞を受賞している。
ジブリ美術館によれば今回の展覧会は、アードマンのはじまりや作品づくりのエピソード、スタジオの紹介、アニメーションの技術、撮影に使用した人形の紹介などを行ない、アードマンが持つスピリットを伝えるものになる。
また、展覧会はアードマンのスタッフが自ら構成し、ジブリ美術館のスタッフとの協業になる。
今回の展覧会の副題が「イギリスの友人を紹介します」となっているように、スタジオジブリの宮崎駿監督が『ウォレスとグルミット』のニック・パーク監督と親しいことはよく知られている。昨年の東京国際映画祭では、国内ではほとんど見られない同氏のシンポジウムをパーク監督との共演で実現している。
スタジオジブリは一昨年の夏には、アメリカの有力スタジオであるピクサーを特集した企画展「ピクサー展」も開催している。いずれの企画もスタジオジブリと海外スタジオとの深い信頼関係に結びついたものである。
スタジオジブリも含めて3つのスタジオはいずれもアカデミー長編アニメーション作品賞作品を制作している。ジブリ美術館は、そうした世界トップクラスのアニメーション作品が出会う場となっているようだ。
「アードマン展」が開催されるため、現在、同美術館で開催されている「アルプスの少女はハイジ展~その作り手たちの仕事~」は、5月7日で終わる。
/三鷹の森ジブリ美術館
/アードマン

