2013年7月からTVシリーズ放送が決定した『ファンタジスタドール』が、「ニュータイプエース」に続き、「コンプエース」でもコミカライズの連載を開始する。
『TOKYO TRIBE2』が、園子温監督の手で映画化されることが決定した。製作スタートに向けて、YouTubeでの公開オーディションを実施する。
2013年4月4日よりロボットアニメ『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』の放送がスタートする。月刊「ヒーローズ」2013年5月号では、アニメの放送開始を記念した特集を行う。
電子書籍アワード2013実行委員会は、電子書店の年間売上を集計したランキングを発表した。総合ランキング第1位は『宇宙兄弟』となり、昨年読者から最も支持を受けた「電子書籍大賞」に輝いた。
美内すずえさんの名作少女マンガ『ガラスの仮面』のギャグアニメ化で、世間だけでなく、原作者自身も驚愕させたアニメ『ガラスの仮面ですが』が、早くも劇場進出することになった。
集英社によるジャンプ公式iPhoneアプリシリーズに、第3弾が登場する。撮った写真をジャンプマンガ風にアレンジ出来るカメラアプリ「ジャンプカメラ!!」だ。
2013年夏のサンディエゴ・コミコンで発表され、大きな話題を呼んだアメコミ版『サイボーグ009』が、北米だけでなく日本での発売も決定した。7月19日に、小学館集英社プロダクションが日本語版を同時発売する。
eBookJapanは、ASUSの新型タブレット『ASUS MeMO Pad ME172V』にコンテンツサービスを提供、オリジナルコンテンツおよびマンガ全巻とのセット売りを、3月23日に開始する。
読切12作品がすべて新作バトルマンガという「週刊少年ジャンプ」(集英社)の新しい増刊誌が誕生した。「ジャンプVS‐バーサス‐」は3月22日(金)発売、価格は400円(税込)となっている。
マンガ大賞2013に吉田秋生の『海街diary』が選ばれた。初開催となる「マンガ大賞2008」でも3位に選出されており、じつに4年越しの大賞獲得となった。
日本の電子書籍ビジネス史を描いたオリジナル電子書籍がリリースされた。『日の丸電子書籍はなぜ敗れたか -21st century eBook Story-』だ。Amazon Kindleストアにて、定価248円で販売中だ。
ビジュアル系エアーバンドとして大人気のゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんが、人気の少女マンガ『スキップ・ビート!』の応援に乗り出した。劇中に登場するロック歌手・不破尚とコラボレーションする。
『ジョジョの奇妙な冒険』が一段と盛り上がりを見せている。そうしたなか3月19日に、また大きな企画が発表された。ジョジョの奇妙な冒険25周年記念画集『JOJOVELLER 完全限定版』が、集英社より発売されることになった。
長澤まさみと岡田将生の初共演で贈る『潔く柔く』。先日の中村蒼の出演発表に続き、このほど原作ファンの注目を集めていたキャラクター“ハルタ”役を高良健吾が…
マンガ家の浦沢直樹さんが、江戸時代の謎の絵師に迫る。3月31日16時よりWOWOWプライムで「美術のゲノム 甦る幻の写楽!~江戸歌舞伎とヒット仕掛け人の秘密~」に出演し、写楽について語る。
日本のマンガを英語翻訳して海外向けにデジタル配信するポータルサイトJ.Manga.comが、本年5月にサービスを終了すると発表した。3月14日(日本時間)に、公式ポータルにてユーザー向けに告知された。
「月刊ヤングマガジン」(講談社)にて連載されている『特例措置団体ステラ女学院高等科C3部』のテレビアニメ化が決定した。2013年夏よりTBS、BS-TBSにて放送がスタートする。
もうひとつの『攻殻機動隊ARISE』が動き出した。3月13日発売の「月刊ヤングマガジン」(講談社)第4号より、本作のコミカライズド『攻殻機動隊ARISE ~眠らない眼の男 Sleepless Eye~』の連載が開始した。
3月9日に、新たなウェブマンガのためのレーベルが創刊した。角川グループのキャラアニが立ち上げた「ニコニコCAコミックス」である。このレーベルは、ドワンゴが運営する電子書籍配信のニコニコ静画に特化する。
1990年代に「別冊マーガレット」(集英社)で連載された少女マンガ『イタズラなKiss』は今でも多くのファンに支持されている作品だ。この17年ぶりの日本での再ドラマ化が決定した。
講談社が運営する読者投稿サイト「アマテラス」が、新たな企画を開始した。プロジェクト・アマテラスの一環として、サイト内の「設定しようぜ!」プロジェクトより誕生した『コネクトプラス』の展開進める。
「トキワ荘プロジェクト」は、3月20日に京都国際マンガミュージアムにて、マンガ家志望者を対象にしたトークイベントを開催する。堀江信彦さんらを招く。
2月22日に『琴浦さん 4』が発売となったが、好調な売れ行きっだ。発売2週間を待たず増刷が決定、本作の人気を裏付けた。