美内すずえさんの名作少女マンガ『ガラスの仮面』のギャグアニメ化で、世間だけでなく、原作者自身も驚愕させたアニメ『ガラスの仮面ですが』が、早くも劇場進出することになった。3月26日、映画『ガラスの仮面ですが THE MOVIE 女スパイの恋! 紫のバラは危険な香り!?』の6月22日公開が発表された。ユナイテッド・シネマにて全国公開される。まさかのギャグアニメ化に続き、まさかの映画化となる。
アニメ制作はテレビシリーズに続き、ギャグアニメに定評があるDLEが手がける。ギャグアニメとしてだけでなく、映像として『ガラスの仮面』初の映画化でもある。全国の原作ファンにも気になるところだろう。

『ガラスの仮面ですが THE MOVIE 女スパイの恋! 紫のバラは危険な香り!?』は、どうやらスパイアクションになるようだ。マヤをはじめ、亜弓、月影がスパイとなって大活躍するという。
普段はラーメン屋の出前であるマヤ、ファッションモデルの亜弓、ヨガの先生の月影は、世を忍ぶ仮の姿、実は謎の人物からの指令で任務に向かう国際的なスパイトリオ「紅の天女」の一員だった。
彼女たちの武器は、ピストルでも武術でもなく、演技を超えた“超演技”。これで敵を欺き、ミッションを次々と達成する。本作では国際的な窃盗団「怨ディーヌ」によって盗まれた秘宝「ダイヤの仮面」を奪還することだ。様々な敵が襲い掛かる中で、3人が無事にミッションを達成できるかが見どころだ。

原作の『ガラスの仮面』は、連載36年を超える日本のマンガ界を代表する作品だ。マンガ単行本の累計発行部数は5000万部を超える。映画化は単行本50巻発売記念となったギャグテレビアニメ『ガラスの仮面ですが』の4月放送開始に続く快挙だ。
今回の映画化について原作の美内すずえさんからは、「私も困惑しています・・・。TVだけじゃなく映画でも、マヤが、亜弓が、月影千草が、こんな事になるなんて!」とのコメントも寄せられている。6月22日の公開を楽しみに待ちたいところだ。

映画『ガラスの仮面ですが THE MOVIE 女スパイの恋! 紫のバラは危険な香り!?』
6月22日(土)ユナイテッド・シネマにて全国ロードショー
http://garasunokamendesuga.ponycanyon.co.jp/

[キャスト] 
中根久美子  白石晴香  高橋伸也 その他続々オーディション中 

■ 各界からの驚きのコメント
「美内先生、本当にいいんですか?」
(坂東玉三郎)
「アタシは見ません!」
(マツコ・デラックス)
「俺の真澄がこんな事に・・・」 
(京本政樹)
「私も演じたマヤがどうなってしまうのか?」 
(安達祐実)
「ギャグやパロディにも優しい原作者。これからは、“身内”先生と呼ばせて下さい。」
(清水ミチコ)
「ガラスの仮面が破壊されてしまうのか?現場に行って確かめよう!」
(東海林のり子)
「僕はテレビで“仮面テーター”をやってるから嬉しい!」
(デーブ・スペクター)

関連サイト
「ガラスの仮面」公式サイト
http://www.hakusensha.co.jp/glass/
BS12ch TwellV ウェブサイト
http://www.twellv.co.jp/ 《animeanime》